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産業・経済
2019年6月8日(土)8:56

単体決算は「減収減益」/琉銀19年3月期

川上頭取が経営説明


川上頭取の説明に耳を傾ける参加者ら=7日、市内のホテル

川上頭取の説明に耳を傾ける参加者ら=7日、市内のホテル

琉球銀行(川上康頭取)の2019年3月期経営説明会が7日、市内ホテルで開かれた。銀行単体の決算が減収減益だったことについて川上頭取は、ネット与信コストの反動増や市場部門損益の減少を大きな要因に挙げた。過去最高だった昨年からは大幅に下がったが、利益水準は過去4番目に高かったと説明した。

銀行単体の決算では、経常収益が前期比4億円減の420億円、経常利益が同34億円減の73億円、当期純利益は同25億円減の53億円となった。

デビットカードなどのカード関連サービスについては、20年3月期からは黒字化される見込みであることを説明。「大きな収入の柱になる」と期待した。

20年3月期の業績見通しは預貸金収支の改善により、単体・連結ともに増益を予想。単体での経常収益は前期比18億円減の402億円、経常利益は同7億円増の80億円、当期純利益は2億円増の55億円とした。

川上頭取は「さまざまな取り組みをしていくことで、より良いサービスを提供していく。引き続きご支援をよろしくお願いしたい」と述べた。


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