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産業・経済
2019年7月13日(土)8:55

サトウキビ増産へ一丸

総代会で活動計画を承認/平良生産組合


新年度の活動計画を決めた平良地区さとうきび生産組合の総代会=12日、JAおきなわ宮古地区本部

新年度の活動計画を決めた平良地区さとうきび生産組合の総代会=12日、JAおきなわ宮古地区本部

 平良地区さとうきび生産組合(池間信夫組合長)は12日午後、JAおきなわ宮古地区本部で第13回総代会を開き、2019年度の活動計画などを決めた。1年1作の春植えや株出し栽培の急伸に伴う生産面積の拡大を生かし、増産を図る。

 平良生産組合の組合員数は1645人。総代は83人で、この日の総代会では18年度の活動報告と収支決算書、19年度の活動計画案と収支予算案の承認についてを審議し、総代選任案も含めて全会一致で認めた。

 新年度活動計画には、国の交付金(1㌧当たり1万6630円)を全生産者が受け取れるよう本則要件に誘導する取り組みに全力で当たる方針を明記した。

 また、増産に向けて農家及び関係機関と連携し、耕起、整地、植え付け、株出し管理作業を行うオペレーターの育成強化を図る。

 重点目標は▽国交付金を受け取るために全生産者を本則要件に誘導する▽栽培講習会の実施▽耕作放棄地解消に取り組む-など。

 新年度の予算は320万円。収入は組合費8万円や賦課金194万円などで組んだ。支出では役員手当に102万円、事業費として万円を計上した。

 平良地区の18-19年産実績は生産量が7万4600㌧、平均糖度13・98度、平均反収(㌃当たり収量)5・4㌧。冒頭あいさつした池間組合長は「反収が低い。生産者の高齢化と後継者不足の影響という課題はあるが、アララガマ根性で頑張ろう」と増産を呼び掛けた。

 新しく総代に選任された人と、表彰された人は次の通り。(敬称略)

 【総代(新規)】狩俣聡(地盛)、津波古昌誠(同)、仲間恒正(松原)、友利寛(添道東)、砂川昌之(添道西)、上里幸之(成川)、楚南武士(西原東)、仲間博喜(同)、髙良悟(同)、楚南雅彦(同)、仲間正人(西原西)、島尻勝徳(島尻)、池間等志(狩俣)、上原博幸(同)、池間裕紀雄(同)、伊良皆毅(池間)、仲間嘉明(同)

 【優績生産者】多量生産の部=①武島清(島尻)359㌧②下地啓得(添道東)329㌧③山内義信(島尻)248㌧④平良景信(鏡原)247・8㌧⑤下地善一(福山)247・3㌧▽品質取引の部=①山里邦雄(添道東)15・2度②久高明則(福山)度③大里英人(大浦)15度④上地政子(福山)14・9度⑤前里三郎(島尻)14・8度▽特別表彰(キビ競作会で県糖業振興協会理事長賞)=與那覇盛廣(久貝)


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