03/07
2026
Sat
旧暦:1月19日 先勝 庚 
社会・全般
2019年11月23日(土)8:57

上地さん、緑白綬有功章/農事功績者表彰

夫婦二人三脚で40年


屋宜農業振興統括監(右から2人目)に農事功績者表彰の報告を行った上地良淳さん(同3人目)と佳代子さん(同4人目)ら=22日、県庁

屋宜農業振興統括監(右から2人目)に農事功績者表彰の報告を行った上地良淳さん(同3人目)と佳代子さん(同4人目)ら=22日、県庁

 【那覇支社】地域農業の発展に貢献した農業者を表彰する2019年度農事功績者表彰(主催・大日本農会)で、農事功労者の畜産部門で宮古島市の上地良淳さん(63)と妻の佳代子さん(61)=上野宮国=が緑白綬有功章を受章した。表彰を受け、上地さん夫婦は22日、県庁を訪れて受章を報告した。上地さんは「40年間、夫婦で力を合わせて頑張ってきたかいがあった」と喜びを語った。

 上地さん夫婦は、母牛の繁殖成績を向上させたことや、地域のリーダーとして畜産農家の担い手育成に積極的に取り組んだほか、夫婦で協力し合い、理想的な農業経営を実践するなど、地域の模範となっていることが評価された。

 同表彰制度は1894年に創設され、今回で103回目。緑白綬有功章は、農事改良の奨励や顕著な功績で、地域農業の発展に貢献し、農業経営に従事している人たちに贈られるもの。

 報告会で上地さんは「関係機関の皆さんに支えてもらい大きな章をいただくことができた。今後もこの章を励みに経営と地域貢献できるよう努めたい」と感謝と決意を述べた。

 また、佳代子さんは「周りの方々に支えられてここまでやってこれた。素晴らしい章をいただけてうれしく思っている」と笑顔で話した。

 報告を受けた県農林水産部の屋宜宣由農業振興統括監は「これからも、新しい畜産経営のモデルとして、規模拡大を果たして宮古の畜産を支えてほしい」とたたえた。


記事の全文をお読みになりたい方は、宮古毎日新聞電子版のご購読をお勧めします。
まずは2週間、無料でお試しください。

無料試読お申込み

すでに購読中の方はログイン

カテゴリー一覧

観光関係

2026年2月18日(水)9:00
9:00

釜山-下地島線就航へ

ジンエアー 韓国定期便2路線目/4月から週2日運航   下地島エアポートマネジメントは16日、韓国航空会社ジンエアーの釜山-下地島線新規就航を発表した。4月2日から10月24日までの期間、週2往復運航する。宮古島圏域と韓国の定期路線は同社のソウル(仁…

2026年2月14日(土)9:00
9:00

台中・下地島線就航/スターラックス

初便到着 観光協が歓迎   スターラックス航空(台湾)の台中-下地島線が13日就航した。10月24日まで約8カ月間運航する。台中発の初便到着に合わせ、宮古島観光協会のメンバーらが歓迎イベントを実施。三線演奏や横断幕の掲示、記念品配布などを行い盛大に歓…

ID登録でパソコン、タブレット、スマートフォンでお手軽に!