02/19
2026
Thu
旧暦:1月2日 友引 癸 
政治・行政
2019年12月4日(水)8:57

歳入、前期比0・3%増/18年度市町村決算

宮古島市、低い財政力


市町村決算

市町村決算

 【那覇支社】県企画部(宮城力部長)は3日までに、2018年度市町村決算の普通会計分を発表した。県内41市町村の歳入総額は、地方税や地方債、地方消費税交付金等の増加で前年度比0・3%増の7901億円、歳出総額は扶助費や物件費等の増加により同0・3%増の7595億円となった。歳入では、地方債が同9・0%増と高い伸びを示した。

 宮古島市は、「財政のやりくり」を示す実質単年度収支では県内11市中2位となる一方、「自治体の財政力」を示す財政力指数では最も低くなった。同指数では、企業が集積する那覇市などが高い値を示している。

 また、標準財政規模では糸満市や石垣市の1・4~1・5倍、地方債現在高で両市の1・8~2・1倍となった。一方で、積立金現在高も両市の2・6~7・4倍だった。

 県内41市町村全体の歳入のうち、地方税収入は個人住民税や固定資産税などが増えて前年度比4・2%増の1767億円。地方交付税は地方税の増により同3・5%減の1363億円、都道府県支出金は一括交付金の減などで同7・0%減の1059億円だった。地方債は、小中学校の施設改築などで同9・0%の539億円。

 市町村全体の歳出では、義務的経費のうち人件費が職員給与の増で同1・9%増の973億円。扶助費は、子どものための教育・保育給付など社会保障関係費の増により同3・1%増の2168億円だった。投資的経費は、小中学校等の改築事業、市町村道整備事業等の完了で同8・5%減の1330億円となった。


記事の全文をお読みになりたい方は、宮古毎日新聞電子版のご購読をお勧めします。
まずは2週間、無料でお試しください。

無料試読お申込み

すでに購読中の方はログイン

カテゴリー一覧

観光関係

2026年2月18日(水)9:00
9:00

釜山-下地島線就航へ

ジンエアー 韓国定期便2路線目/4月から週2日運航   下地島エアポートマネジメントは16日、韓国航空会社ジンエアーの釜山-下地島線新規就航を発表した。4月2日から10月24日までの期間、週2往復運航する。宮古島圏域と韓国の定期路線は同社のソウル(仁…

2026年2月14日(土)9:00
9:00

台中・下地島線就航/スターラックス

初便到着 観光協が歓迎   スターラックス航空(台湾)の台中-下地島線が13日就航した。10月24日まで約8カ月間運航する。台中発の初便到着に合わせ、宮古島観光協会のメンバーらが歓迎イベントを実施。三線演奏や横断幕の掲示、記念品配布などを行い盛大に歓…

ID登録でパソコン、タブレット、スマートフォンでお手軽に!