03/07
2026
Sat
旧暦:1月19日 先勝 庚 
イベント
2020年1月14日(火)8:56

新春たこ揚げに120人/ライオンズクラブ主催

最優秀賞は本村さん家族3年連続


3年連続最優秀賞に輝いた本村さんファミリー=12日、平良のトゥリバー地区

3年連続最優秀賞に輝いた本村さんファミリー=12日、平良のトゥリバー地区

 宮古ライオンズクラブ主催の第30回新春親子たこ揚げ大会が12日、トゥリバー地区で開かれ、32組約120人がたこを揚げながら新年の決意を新たにした。安定感に優れ、より高くたこを揚げた家族に贈られる最優秀賞は本村さんファミリーが3年連続で受賞。「今年も良いスタートを切ることができました」と家族全員で最高賞を喜んだ。

 この日は冷たい風が吹く曇り空という天候。たこを揚げるには少し風が強いコンディションだったが、午前10時の開始時間に合わせて続々と親子が訪れ、「宮古凧」などその多くが手作りのたこを空に揚げた。

 どのたこも風に乗ってぐんぐん舞い上がった。中には小さな米粒の大きさにしか見えないほど高く揚がるたこも。職人級の技で審査員を驚かせていた。そのほか色とりどりのたこが上空に舞い、トゥリバー一帯が新春の光景に包まれた。

 最優秀賞に輝いたのは本村夏帆ちゃん(3)。祖父の本村先也さん(54)と父の俊貴さん(28)が製作したもので高さ185センチ、幅140センチのたこだ。準備期間を含めると完成まで1カ月を要したといい、たこには令和の「令」を書いた。

 俊貴さんは「ほとんどはおじいちゃん一人で作り上げました」と先也さんの技術に感謝。そんな先也さんは3年連続となる最高賞を喜びながら、「孫が喜ぶから作っているけど、結局は自分も楽しんでいます」と笑みをこぼしていた。

 表彰式で宮古ライオンズクラブ会長の平戸新也さんは「今年も宮古凧の文化に触れながらたこ揚げを楽しめたと思います。来年も続けるので引き続きよろしくお願いします」と話した。

 審査結果は次の通り。(敬称略)

 最優秀賞=本村夏帆▽高くまで昇ったで賞=本村虹貴▽デザイン賞=上地陽菜▽ファミリー賞=根間樹希▽アイデア賞=西平あおい▽ハッスル賞=平戸敦己


記事の全文をお読みになりたい方は、宮古毎日新聞電子版のご購読をお勧めします。
まずは2週間、無料でお試しください。

無料試読お申込み

すでに購読中の方はログイン

カテゴリー一覧

観光関係

2026年2月18日(水)9:00
9:00

釜山-下地島線就航へ

ジンエアー 韓国定期便2路線目/4月から週2日運航   下地島エアポートマネジメントは16日、韓国航空会社ジンエアーの釜山-下地島線新規就航を発表した。4月2日から10月24日までの期間、週2往復運航する。宮古島圏域と韓国の定期路線は同社のソウル(仁…

2026年2月14日(土)9:00
9:00

台中・下地島線就航/スターラックス

初便到着 観光協が歓迎   スターラックス航空(台湾)の台中-下地島線が13日就航した。10月24日まで約8カ月間運航する。台中発の初便到着に合わせ、宮古島観光協会のメンバーらが歓迎イベントを実施。三線演奏や横断幕の掲示、記念品配布などを行い盛大に歓…

ID登録でパソコン、タブレット、スマートフォンでお手軽に!