02/04
2023
Sat
旧暦:1月14日 友引 癸 立春
社会・全般
2020年1月31日(金)8:59

量販店からマスク消える/新型肺炎

売り切れ続出 市民生活にも影響


入り口前に設置された陳列台からマスクは消えていた=30日、市内のドラッグストア

入り口前に設置された陳列台からマスクは消えていた=30日、市内のドラッグストア

 新型コロナウイルスによる肺炎の感染拡大は、宮古島の市民生活にも影響を及ぼし始めている。市内のドラッグストアなどでマスクの売り切れが続出。入荷が少ない上、入荷後もすぐに品切れになる状況が続いている。宮古では、中国からの大型クルーズ船の寄港中止が相次ぐなど、いまだに収束する気配がない中で今後、どのような影響が出てくるのか各方面の不安が高まっている。

 平良松原の店舗によると、、感染拡大の報道が多くなった1週間前から購入が一気に増えたという。

 中国からの観光客らが大量に購入していたため、地域住民に行き渡るようにするため、1人2個までと購入制限を始めたが入荷している10種類はすでに完売した。

 30日に1種類入荷したが、それでもすぐに品切れになるという。

 別のドラッグストアでも陳列台からマスクの商品は消えていた。「品薄状態が続いており、入荷状況は店員に確認してほしい」などと張り紙していた。

 マスク以外に新型肺炎の影響で、購入が増えているのは消毒用スプレー。陳列台には2~3個残っているだけだった。

 買物客の男性は「小さいサイズしか残ってないので、買うかどうか迷った。ないよりはあった方がいいので数個購入したい」などと話していた。

 新型肺炎をめぐっては、島内でも防疫体制や対応策について動きが生まれており、31日には平良港保安委員会(委員長・下地敏彦市長)による会合が開催され、情報を共有するとともに連絡体制の構築等を行うとしている。


カテゴリー一覧

観光関係

2022年12月17日(土)9:00
9:00

出場者1200人を決定/第37回トライ大会

最後の100人を抽選で選出/25日にメールで選手へ通知   第37回全日本トライアスロン宮古島大会の出場者を決定する抽選会が16日、市役所で行われ、座喜味一幸大会長らが抽選で100人を選出した。事前選抜された1100人と合わせて、出場全1200人が決…

2022年12月17日(土)8:58
8:58

伊良部でジュゴン生息確認/県環境科学センター

藻場のふんからDNA検出   【那覇支社】一般財団法人「沖縄県環境科学センター」は14日、伊良部島佐和田の海草藻場で採取された大型草食動物のふんから、絶滅が危惧されているジュゴンのDNAを検出したと発表した。沖縄美ら島財団やNHK、京都大学との共同調…

ID登録でパソコン、タブレット、スマートフォンでお手軽に!