10/05
2022
Wed
旧暦:9月10日 赤口 辛 
政治・行政
2020年2月4日(火)8:58

豚コレラ、県内5例目発生/知事、「防疫措置に全力」

県内5例目のCSF発生を受けた防疫対策本部会議で発言する玉城デニー知事=2日、県庁

県内5例目のCSF発生を受けた防疫対策本部会議で発言する玉城デニー知事=2日、県庁

 【那覇支社】県は2日、沖縄市で県内5例目の豚コレラ(CSF)が確認されたと発表した。玉城デニー知事は同日、県庁で第5回県特定家畜伝染病防疫対策本部会議を開催して対応を協議したほか、陸上自衛隊に対して災害派遣要請を行った。玉城知事は、同会議の冒頭、「防疫措置に万全を期す」と語ったほか「CSFは、豚とイノシシの病気であり、人に感染することはない」と強調した。

 新たに感染が見つかったのは、1月10日に発生が確認された県内3例目の農場=沖縄市=から200㍍の距離にある農場。1日、県に対して「飼養豚が1頭死亡し、発熱や食欲不振の症状のある豚は10頭いる」などの通報があったという。抗体検査や遺伝子検査で2日、ともに「陽性」と判断された。

 同農場で肥育されてきた1857頭について、県は4日早朝までに殺処分を完了させ、埋却や豚舎の清掃・消毒などの防疫措置は6日までに終える方針。

 今回感染が見つかった農場では1月11日、CSF検査で「陰性」となっていた。県の担当者は「(他の農場の)ウイルスが環境に残っていたことになる」と述べた。また、個人的な見解とした上で「1月下旬にウイルスが農場に侵入した可能性がある」と語った。

 CSFをめぐっては、1月8日に県内1例目の感染がうるま市の農場で確認された。4例7農場の9043頭が殺処分を受け、同19日に清掃や消毒などの防疫措置が終わったばかりだった。

 県は、ワクチン接種プログラムについて国の確認を受けている状況。2月中旬にも沖縄本島で接種を始める予定としている。新たな感染の確認を踏まえ、3㌔圏内にある農場では改めてCSFの検査を行う。


カテゴリー一覧

観光関係

2022年10月4日(火)8:57
8:57

海上舞台の設営はじまる/なりやまあやぐまつり実行委

9日開催に向け30人参加   なりやまあやぐまつり実行委員会(奥浜健会長)は3日、9日にインギャーマリンガーデン特設会場で行われる第15回の祭りに向けて海上舞台の設営を行った。3日間で準備を終える予定で、初日は午前中の作業に実行委員をはじめ、協力する…

2022年10月1日(土)9:00
9:00

全会一致で開催に賛成/第37回トライ大会

専門委、要項案を確認/14日の総会で決定へ   第37回全日本トライアスロン宮古島大会の第1回専門委員会が30日、市役所で開かれた。各専門部長が2023年4月16日開催とする大会要項案について確認。全会一致で賛成した。同実行委員長の伊川秀樹副市長は「…

ID登録でパソコン、タブレット、スマートフォンでお手軽に!