10/06
2022
Thu
旧暦:9月11日 先勝 壬 
社会・全般
2020年2月20日(木)8:57

危険箇所を総点検

年度末現場パトロール/建設業労災防止協分会 


資材置き場でクレーン作業の手順を確認した=19日、市平良西里

資材置き場でクレーン作業の手順を確認した=19日、市平良西里

 建設業労働災害防止協会県支部宮古分会(長田幸夫分会長)の年度末建設現場合同パトロールが19日、市平良西里の市役所総合庁舎建設現場であった。分会の安全指導員や労働基準監督署の職員らが危険箇所の有無や安全対策が十分に講じられているかなどを調べながら労働災害防止を呼び掛けた。

 宮古建設会館で行われた出発式で長田分会長は「建築は技術を持った人々の集団で業界と情報交換して支え合ってきた。しかし人手不足の関係から本土、沖縄本島、外国人労働者に頼っている現状で情報も伝わってこない。会社は労働者の賃金を支払うことだけでなく、朝出社してきた同様の姿で家庭へ送り届ける義務がある。特に初心者労働者には技術面だけでなく安全教育もしっかりしてもらいたい」とした上で「危険箇所を総点検して安全指導してほしい」と述べた。

 宮古労働基準監督署の小池雅弘署長は「建設工事は高所作業や重機、クレーンなど大型機械を使用する作業が多い。下請け業者が混在し、工事内容が日々変化しているため、他の業種に比べ危険度が高い。パトロールでは墜落・転落、建設機械・クレーン、倒壊・土砂崩壊の三大災害防止対策を中心に確認してほしい」と呼び掛けた。

 同パトロールは、完工時期で気象条件等による工期の遅れから、施工上無理な工期になりやすく、安全衛生管理活動が低調になり労働災害の発生が懸念されることから、この時期に実施している。


カテゴリー一覧

観光関係

2022年10月4日(火)8:57
8:57

海上舞台の設営はじまる/なりやまあやぐまつり実行委

9日開催に向け30人参加   なりやまあやぐまつり実行委員会(奥浜健会長)は3日、9日にインギャーマリンガーデン特設会場で行われる第15回の祭りに向けて海上舞台の設営を行った。3日間で準備を終える予定で、初日は午前中の作業に実行委員をはじめ、協力する…

2022年10月1日(土)9:00
9:00

全会一致で開催に賛成/第37回トライ大会

専門委、要項案を確認/14日の総会で決定へ   第37回全日本トライアスロン宮古島大会の第1回専門委員会が30日、市役所で開かれた。各専門部長が2023年4月16日開催とする大会要項案について確認。全会一致で賛成した。同実行委員長の伊川秀樹副市長は「…

ID登録でパソコン、タブレット、スマートフォンでお手軽に!