10/01
2022
Sat
旧暦:9月6日 友引 丁 
政治・行政 社会・全般
2020年8月22日(土)9:00

「地元が安心する情報を」/新型コロナ

県の形式重視を疑問視/先島間情報格差で県議2氏

 新型コロナウイルスで宮古と八重山間で発信する情報量に大きな格差がある問題について、宮古圏域と県とのパイプ役となる下地康教氏と國仲昌二氏の両県議は21日、「もっと、地元が安心できる情報を発信すべきだ」との見解を示した。地元から積極的に情報発信する「八重山方式」と違い、宮古では地元では発信せず本庁で一元化するとしており、それに伴う情報格差に市民から不満の声が高まっている。

 國仲氏は21日に市の担当部長と県宮古保健所の所長らと面談し、状況を確認した。

 國仲氏は「市側からは本庁一元化としながら、市が得られた情報と本庁の記者会見の中で示された情報量とで格差があったり、『感染経路』について、宮古病院側から出る情報とも違うなどの疑問が出た」と説明。

 保健所側との面談については「ルールに基づいて業務を遂行しているという見解だった。しかし、住民側からすれば情報が得られる石垣のやり方が全然良いと思う。それが市民に安心感を与えているのであれば、私も県側にそれを提言していきたい」と話した。

 下地氏は、本庁一元化に固執する宮古のやり方について「宮古のやり方は規則としては間違っていないかもしれないが、もう少し考えてもらわないと困る」と不満をぶつけた。

 「コロナに関しては災害レベルという位置付けになるべき。石垣はそういう認識で対応している。それは宮古側から見ると『余計なことをしている』と思うかもしれないが、そういっている場合ではない」と語気を強めた。

 その上で「宮古と石垣は離島。離島の状況は離島の事務所が発信すべきであり、そこで暮らす人のために安心感を与える的確な情報を提供することが必要」と話した。


カテゴリー一覧

観光関係

2022年9月29日(木)8:57
8:57

まもる君の割り箸配布/宮古島署

食堂などへ1万本、交通ルール訴え   宮古島警察署(仲宗根宗信署長)の交通安全箸渡し作戦が28日、市内の飲食店など16店舗で行われた。仲宗根署長ら署員と宮古島地区交通安全協会(友利勝一会長)、地域交通安全活動推進委員ら約25人が、宮古島まもる君がデザ…

2022年9月25日(日)9:00
9:00

家族連れが滑走路ウオーク/宮古空港「空の日フェスタ」

4年ぶり開催に70人参加/化学消防車の放水見学も   9月20日の「空の日」、同20~30日の「空の旬間」に伴う宮古空港「空の日フェスタ」が24日、同空港で行われた。午前6時30分から、滑走路でランウェイウオークが行われ、参加した家族連れら約70人が…

ID登録でパソコン、タブレット、スマートフォンでお手軽に!