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社会・全般
2021年5月17日(月)9:32

宮古島市、12日ぶり新規感染ゼロ

石垣市の感染状況、県内最多


 【那覇支社】県は16日、新型コロナウイルスで、県関係で78人の新規感染を発表した。宮古島市での新たな感染は12日ぶりになかった。宮古島市での療養状況は、宮古病院に入院中8人(中等症7人、軽症1人)、民間病院入院中3人(中等症1人、軽症2人)、宿泊施設療養中13人、入院調整中1人の計25人となっている。


 宮古島市の直近1週間の新規感染者数(人口10万人当たり)は34.78人で、県平均は全国5番目の54.84人。宮古地区は減少傾向にある一方、石垣市の値は125.10人と、県内で最も高くなっている。



 県関係の新規感染者数が前日より減少したことについて、県の糸数公医療技監は「日曜日と月曜日は、届け出が減って新規感染者の数が減る傾向にある。火曜日(18日)以降の立ち上がりを見る必要がある」と述べた。



 石垣市での増加については「タイミングとして(大型)連休のころをきっかけに増えてきている。県外を含めた人の流れが感染に影響したと考えている。(飲食店などの)時短要請に応じていないところもあるようなので、そういうところを強化したいと考ええている」と語った。



 同日は、那覇市の接待を伴う店舗で従業員7人、浦添市の保育施設で7人、南部保健所管内の医療施設で5人、浦添市の社会福祉施設で8人が感染する、4件のクラスター(感染者集団)が発表された。



 このほか、スタッフ5人が感染した那覇市の接客を伴う飲食店が、その後も営業を続け、営業時間短縮の要請にも応じていないとして、店名「ミスラフス」を公表した。


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