01/20
2026
Tue
旧暦:12月2日 先勝 甲 大寒
社会・全般
2021年7月4日(日)8:59

開所1年目4万人が利用/いらぶ大橋海の駅

コロナで来場者数に明暗


オープン1年目は4万人が利用した「いらぶ大橋海の駅」

オープン1年目は4万人が利用した「いらぶ大橋海の駅」

 伊良部大橋の橋詰め(伊良部側)に整備された市の観光拠点施設「いらぶ大橋海の駅」がこのほど、オープン1年目(2020年6月~21年5月)の来場者をまとめた。新型コロナウイルスの感染拡大の影響を受けたが、4万749人が訪れた。

 同施設は20年6月1日にオープンした。同月は4053人が、7月は年間で最多となる5395人が利用した。


 観光シーズンの8月は県独自の緊急事態宣言が出された影響で2000人台に落ちた。解除後の10~11月には再び5000人台に回復した。

 21年2月は緊急事態宣言の発令のため、臨時休業となり初のゼロとなった。3月から再開したが、2000~3000人台が続いている。

 同施設は、海と大橋を展望できる機能に加え、地産地消と交流促進を図ることが目的。延べ床面積は546平方㍍で1階に売店と事務室、2階にレストランを備えている。事業費は約3億円で、一括交付金を活用して建てられた。

 建物以外は県の道路事業で整備しており、駐車場は50台分を確保。そのほかイベント、眺望、展望の三つの広場が設置されている。

 指定管理者の伊良部島産業振興の奥濱剛社長は「コロナの収束後は人の流れも変わってくると思う。このチャンスを生かしたい。コロナで厳しい経営状況だったが、本土企業の集客力と地元企業の良さを合体させ、好循環な経済システムの構築を目指したい」と述べた。


記事の全文をお読みになりたい方は、宮古毎日新聞電子版のご購読をお勧めします。
まずは2週間、無料でお試しください。

無料試読お申込み

すでに購読中の方はログイン

カテゴリー一覧

観光関係

2026年1月14日(水)9:00
9:00

多良間に初のホテル建設

4階建て29室 災害時の避難部屋も   【多良間】村塩川で計画されている「多良間村ホテルPJ(仮称)」の地鎮祭が13日、建設予定地の夢パティオたらま南側で執り行われた。同ホテルは地上4階建て、延べ床面積744平方㍍。客室は29室(定員65人)を整備す…

2026年1月9日(金)9:00
9:00

文化庁長官の認定受ける/市文化財保存活用地域計画

5年間で各種事業を展開   市教育委員会による「宮古島市文化財保存活用地域計画」がこのほど文化庁長官の認定を受けた。市生涯学習振興課によると県内自治体では2例目。2030年度までの5年間で計画を基に地域創生、まちづくり、観光、教育など関連分野の計画と…

ID登録でパソコン、タブレット、スマートフォンでお手軽に!