01/23
2026
Fri
旧暦:12月5日 仏滅 丁 
社会・全般
2021年8月14日(土)9:00

旧盆帰省は控えて/観光旅行自粛も訴え

コロナ感染者急増受け/座喜味市長


旧盆の帰省や観光目的の来島を自粛するよう求める座喜味市長=13日、市役所

旧盆の帰省や観光目的の来島を自粛するよう求める座喜味市長=13日、市役所

 新型コロナウイルスの感染者急増を受け、宮古島市と県立宮古病院は13日、市役所で合同記者会見を開き、拡大を防止するためとして人流の抑制を訴えた。旧盆での帰省や親族一同での飲食を控えることと、観光目的の来島は自粛するよう求めた。座喜味一幸市長は「宮古病院は切羽詰まった状況だ。これ以上の感染拡大を防ぐため、人との交流、密になる行動を避け、早めのワクチン接種をお願いしたい」と述べた。

 座喜味市長は「観光客の来島や1週間後の旧盆での人流が活発になると感染拡大は避けられない」と危機感を募らせ、やむを得ず帰省する場合はワクチン接種を済ませることや出発前のPCR検査を受けるよう呼び掛けた。

 最近の新規感染者の傾向として、20~30代の若年層が多くなっていると指摘。そこから家庭内感染が広がり、10歳未満や10代の子供たちの感染につながっていると説明した。

 小さな子供や妊婦がいる家庭には、外出や集団での飲酒をしないことに加え、ワクチン接種することを促した。同席した生活環境部の友利克部長は「今できることはワクチン接種しかない。特に若い世代を中心に早期に接種してもらいたい」と訴えた。

 症状に不安がある場合は、病院受診の前に市新型コロナウイルス感染症電話相談室(電話72・4788)、24時間対応の県コールセンター(098・866・2129)に連絡することを勧めた。


記事の全文をお読みになりたい方は、宮古毎日新聞電子版のご購読をお勧めします。
まずは2週間、無料でお試しください。

無料試読お申込み

すでに購読中の方はログイン

カテゴリー一覧

観光関係

2026年1月22日(木)9:00
9:00

ANA関西-宮古が運休/GW、夏休みは伊丹線運航

ANAホールディングスは20日、宮古空港を発着する、全日本空輸(ANA)の関西-宮古線を一部の日程を除いて、3月29日から運休すると発表した。4月末から5月にかけゴールデンウイーク(GW)の期間と夏休みには宮古-伊丹線を就航する。

2026年1月14日(水)9:00
9:00

多良間に初のホテル建設

4階建て29室 災害時の避難部屋も   【多良間】村塩川で計画されている「多良間村ホテルPJ(仮称)」の地鎮祭が13日、建設予定地の夢パティオたらま南側で執り行われた。同ホテルは地上4階建て、延べ床面積744平方㍍。客室は29室(定員65人)を整備す…

ID登録でパソコン、タブレット、スマートフォンでお手軽に!