01/19
2026
Mon
旧暦:12月1日 赤口 癸 
教育・文化
2021年10月7日(木)8:58

互いの笑顔確認/コロナ禍でオンライン交流会

下地中と台湾漢口國民中


オンライン交流でカメラに手を振る生徒ら=6日、下地中

オンライン交流でカメラに手を振る生徒ら=6日、下地中

 20年以上続く下地中学校(濱川成共校長)と台湾漢口國民中學との交流会が6日、両校をオンラインで結んで開かれた。新型コロナウイルス感染症の影響で相互訪問が困難なことから、昨年に続きオンライン開催となったが、生徒らはインターネットで結ばれた画面を通して、互いの笑顔を確認しながら交流した。

 今回は下地中の1年生から3年生までの希望者26人、漢口中からは日本語クラブの1年生20人が参加した。交流は互いの学校紹介から始まり、グループに分かれて自己紹介をするなどした。下地中の生徒らは事前に用意した英語での紹介文を懸命に話した。47キロを歩く伝統の「強歩大会」を紹介すると、漢口中から「どれぐらいの生徒がゴールできるのか」と返されるなど、互いに質問し合いながら楽しんだ。

 濱川校長は「多くの生徒が参加を希望した。交流は生徒たちにとって有意義な経験。卒業生などからも交流の継続を求める声が多い」と話した。しかし新型コロナの影響で来年度の相互訪問は見通しが立っていないという。

 交流は生徒を海外へ派遣、研修体験を通し、国際人として活躍できる感性と教養を育成するとともに、体験を全生徒で共有し、交流に関わりを持つことで言語活動の充実、向上を図る機会とすることを目的に1999年度から開始した。

 交流をスタート時からサポートしている羽地芳子さんも参加した。


記事の全文をお読みになりたい方は、宮古毎日新聞電子版のご購読をお勧めします。
まずは2週間、無料でお試しください。

無料試読お申込み

すでに購読中の方はログイン

カテゴリー一覧

観光関係

2026年1月14日(水)9:00
9:00

多良間に初のホテル建設

4階建て29室 災害時の避難部屋も   【多良間】村塩川で計画されている「多良間村ホテルPJ(仮称)」の地鎮祭が13日、建設予定地の夢パティオたらま南側で執り行われた。同ホテルは地上4階建て、延べ床面積744平方㍍。客室は29室(定員65人)を整備す…

2026年1月9日(金)9:00
9:00

文化庁長官の認定受ける/市文化財保存活用地域計画

5年間で各種事業を展開   市教育委員会による「宮古島市文化財保存活用地域計画」がこのほど文化庁長官の認定を受けた。市生涯学習振興課によると県内自治体では2例目。2030年度までの5年間で計画を基に地域創生、まちづくり、観光、教育など関連分野の計画と…

ID登録でパソコン、タブレット、スマートフォンでお手軽に!