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産業・経済
2011年7月20日(水)9:00

子牛1頭35万4000円/肉用牛7月競り

県内6市場中最高値


 JAおきなわ宮古家畜市場の2011年7月の肉用牛競りが、19日に開かれた。子牛1頭平均価格は、前月比1万2294円安の35万4618円となった。畜産関係者らは、ユッケ食中毒や牛レバーの生食規制、牛肉からの放射性セシウムの検出など不安材料がある中での小幅下げに安堵の表情を見せた。


 宮古の子牛価格は、7月競りが行われた県内の6市場中、最も高かった。県平均の33万2279円を2万2339円上回った。宮古の牛は、計画交配によって優良系統に改良されているため市場の評価が高い。

 JAおきなわ宮古地区畜産振興センターのまとめによると、子牛は415頭上場され、410頭が競り落とされた。

 総販売額は1億4539万円で、総販売体重が10万7127㌔。平均キロ単価は1357円となった。1頭の最高価格は、52万2900円だった。

 性別の1頭平均価格は去勢が前月比9340円安の39万6615円。雌は同比1万1435円安の30万3540円となった。

 去勢の体重区分別1頭平均価格は「300~349㌔」が最も高く45万7768円。「250~299㌔」の40万3108円、「200~249㌔」の34万9993円の順となった。発育の良い牛は高く売れることを数字が示している。

 子牛と成牛を合わせた総販売額は、1億4836万円となった。


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