07/07
2022
Thu
旧暦:月日   
産業・経済
2011年12月16日(金)9:00

雨、曇天続く/宮古島地方

日照不足、野菜に影響


日照不足がゴーヤーの生育にも影響を及ぼしている

日照不足がゴーヤーの生育にも影響を及ぼしている

 宮古島地方は11月から、雨や曇りの日が続き、冬春期島外出荷野菜の生産に影響が出ている。ゴーヤーの現在の収穫量は、平年と比べ4割ほど少ない。宮古島地方気象台は「長雨と日照不足に関する気象情報」発表して、農作物の管理に十分な注意を呼び掛けている。


 宮古島地方気象台によると、気圧の谷や大陸高気圧の張り出しに伴う寒気の影響で、曇りや雨の日が多く、日照時間の少ない状況が続いている。この状態は、今後2週間程度は続くという。

 日照不足に関する気象情報発表の判断基準になった11月27日~今月12日まで、16日間の合計日照時間は13・7時間で平年の25%。主な日照は11月30日の1・4時間、4日4・6時間、7日の4・6時間などだった。

 JAゴーヤー専門部会の伊志嶺一之部会長は、10月12日に、ゴーヤーを初出荷した。着果から収穫までの日数は、出荷当初が10日程度。11月中旬が12~13日。現在は18~20日に伸びた。

 日照不足は、果実の生育を遅らせ、色付きにも影響するという。花の数をも減らし、平年の半分くらいしか咲いていない。

 伊志嶺さんは、日照不足に対応できる技術を模索しているが、今のところ見付かっていない。「早く天気が回復してほしい」と願った。

 10月に植えたカボチャは、実が付いているが大きくならずサイズは、やや小振りという。11月定植は、花が咲いているものの、畑がぬかるんで着果作業が難しくなっている。


カテゴリー一覧

観光関係

2022年6月30日(木)9:00
9:00

平良港にクルーズ船/専用バースに初接岸

県内最初2年4カ月ぶり/国内船178人乗せ   国内クルーズ船の「ぱしふぃっく びいなす」が29日、平良港の専用バースに寄港した。新型コロナウイルス感染拡大による影響で、県内への寄港は休止されていたが、県内最初で2年4カ月ぶりに受け入れが再開された。…

2022年6月15日(水)9:00
9:00

沿岸海域が国定公園に/宮古島市

環境省、指定候補地へ選定/市「うれしいニュース」   八重干瀬や池間島、宮古島の一部地域などを国定公園指定に向けて動き出していた宮古島市に14日、うれしいニュースが届いた。環境省が国定公園の新規指定候補地として宮古島を選定。エリアは、宮古島沿岸海域で…

ID登録でパソコン、タブレット、スマートフォンでお手軽に!