08/10
2022
Wed
旧暦:7月13日 先勝 乙 
産業・経済
2012年4月11日(水)9:00

消費拡大で特売/「とうがんの日」キャンペーン

1個100円、試食会人気


飛ぶように売れた1個100円のトウガン=10日、JAファーマーズマーケット「あたらす市場」

飛ぶように売れた1個100円のトウガン=10日、JAファーマーズマーケット「あたらす市場」

 トウガンの消費拡大キャンペーンが「とうがんの日」の10日、JAあたらす市場で開催された。店内には1個100円のトウガンが山積みされ、飛ぶような売れ行き。トウガンの漬け物やサラダなどの試食コーナーもにぎわった。セレモニーでは農家や関係者らが、販売目標の1020㌧、2億円達成を目指し「がんばろう三唱」の気勢を上げた。


 今年のキャンペーンのスローガンは「太陽とさんご礁の卵 宮古島とうがん」。地産地消や「安全・安心」「おいしさ」を広くPRして、消費拡大を図る目的で実施した。

 実行委員長の岡村幸男JAおきなわ宮古地区本部長は「宮古島市のトウガンは、冬春期の出荷量が全国一を誇る宮古の代表的な野菜。キャンペーンを契機に、もっと食べてもらい、地産地消の輪が広がることを祈念する」とあいさつした。

 與那嶺宏明県宮古農林水産振興センター所長と、上地廣敏市農林水産部長は、2月の県野菜品評会で宮古島産のトウガンが金、銀、銅賞を独占するなど、品質は高く評価されていると強調した。

 1個(約2㌔)で100円の価格は、通常の半値。用意した約2000個は、午前と午後の特売で完売した。

 60歳代の女性は「安いのでうれしい」と笑顔。「トウガンは豚ソーキとの煮込みが一番。キビナをだしに煮付けしてもおいしい」と料理法を紹介した。

 漬け物を試食した50歳の男性は「ピリ辛と甘さのバランスがほど良い。キュウリの漬け物より、歯ごたえがある」と、太鼓判を押した。

 とうがんの日 1998年4月10日に県経済連が主催した「とうがんの日」宣言大会で、同日を「とうがんの日」に定めた。沖縄方言「し(4)ぶい」と和名「とう(10)がん」にちなんだ。宮古方言名「スウ」。


カテゴリー一覧

観光関係

2022年8月6日(土)9:00
9:00

ANA就航30周年祝う/宮古島路線

大阪伊丹の復活運航開始   全日本空輸(ANA、本社・東京、井上慎一社長)の宮古島路線の就航30周年を祝う記念セレモニーが5日、宮古空港で行われた。式典にはANAの関係者や就航当時の制服を着た職員、座喜味一幸市長らも参加し、盛大に祝うとともに、関係者…

2022年8月6日(土)8:59
8:59

水上バイク事故が増加/水難事故22年上半期

宮古島署「海のレジャーに注意」   宮古島警察署(仲宗根宗信署長)は5日、2022年上半期の水難事故発生状況をまとめた。それによると発生件数は8件(事故者12人)で2人が死亡している。前年同期比で7件(同10人)増となっている。特に水上バイクの水難事…

ID登録でパソコン、タブレット、スマートフォンでお手軽に!