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イベント
2012年7月24日(火)9:00

知念六段がA組3連覇/市長杯サマー囲碁まつり

B組は下地五段、C組水野4段/6人が盤上で激戦展開


A組入賞者(左から砂川五段、知念六段、野原六段)

A組入賞者(左から砂川五段、知念六段、野原六段)

宮古島市長杯2012サマー囲碁まつり(主催・同実行委員会、共催・日本棋院平良支部、宮古毎日新聞社)が22日、市内のこすみ囲碁教室で行われた。五段以上の強豪がそろったA組では七段格で出場した知念一将六段が3連覇を果たした。通算では5回目。





B組(五段クラス)は下地祥充五段、C組(四段以下)は宮古島旅行のついでに参加した水野輝雄四段=茨城県=がそれぞれ制した。水野四段は、五段昇段を認められた。


同まつりは、毎年多くの人が集まる人気の高い囲碁大会。2009年に市長杯とサマー囲碁まつりが合体し、現在の名称に変わった。会場は46人(A組13人、B組15人、C組18人)の参加でにぎわった。


対局に先立ち黒島正夫実行委員会長があいさつし「囲碁は、生涯楽しめるいいゲーム。楽しみながら、入賞も目指し頑張ってください」と激励した。女流本因坊戦の挑戦者決定戦に進出している知念かおり四段のタイトル奪取にも期待を込めた。下地敏彦市長も午後に訪れ、激励のあいさつをした。

対局は手合割で行われ、各参加者は優勝を目指し一手一手を慎重に打ち進めた。


白星を重ねた人同士が優勝決定戦に臨み、A組は知念六段と砂川健五段の顔合わせとなった。地の取り合いとなった碁は、終盤のヨセで砂川五段に緩手があり、知念六段が逆転勝ちした。知念六段は「内容は良くなかったが、運が良かった」と喜びを語った。


B組優勝の下地五段は「うれしいの一言」と笑顔だった。
C組で優勝した水野四段は「宮古での優勝は、いい記念になった。茨城に帰ったら家族や友達に自慢したい」と語った。


結果は次の通り。
【A組】優勝=知念一将六段(4勝)▽準優勝=砂川健五段(3勝1敗)▽三位=野原常彰六段(同)▽敢闘賞=亀川実六段(2勝2敗)
【B組】優勝=下地祥充五段(4勝)▽準優勝=下里弘五段(3勝1敗)▽三位=垣花貞夫五段(同)▽敢闘賞=洲鎌玄徳五段(同)、与那嶺健一五段(同)、喜久川盛男五段(同)
【C組】優勝=水野輝雄四段(5勝)▽準優勝=伊波満四段(3勝1敗)▽三位=平良秀夫二段(同)▽敢闘賞=平良登三段(同)、塩川博司三段(同)、真喜屋浩三段(2勝2敗)



B組入賞者(左から下里五段、下地五段、垣花五段)

B組入賞者(左から下里五段、下地五段、垣花五段)











C組入賞者(左から伊波四段、水野四段、平良二段)

C組入賞者(左から伊波四段、水野四段、平良二段)


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