08/10
2022
Wed
旧暦:7月13日 先勝 乙 
産業・経済
2012年10月3日(水)9:00

地下配線の供用開始/城辺線電線地中化

来週以降に電柱撤去


電柱撤去に向け電線が撤去された電柱=2日、県道平良城辺線

電柱撤去に向け電線が撤去された電柱=2日、県道平良城辺線

 沖縄電力は県道平良城辺線電線地中化事業のJAおきなわ宮古地区本部前から大和電工前の区間(片側0・92㌔、両側計1・84㌔)で、地下配線の供用を開始した。電柱撤去は来週以降を予定している。NTTと宮古テレビは電力より先行し、2009年9月に回線を地中化した。


 平良城辺線の電線地中化事業は、2003年9月の台風14号(マエミー)の際に、宮古で882本の電柱が損壊し、2万2600戸で停電する被害が出たのを機に、住民から強い要望があり05年度にスタートした。

 電線地中化事業は、台風被害の軽減に加え①安全で快適な歩行空間確保②都市景観の向上③情報通信ネットワークの信頼性向上-なども目的とする。

 城辺線で計画されている電線地中化の計画延長は片側2・75㌔、両側計5・5㌔。同区間について県は管路設置を、昨年7月までに完了した。

 沖縄電力のJA前~大和電工前までの工事は、9月24日に終了し、信号や街灯を含めて件に、地下を通る電線から電気を送っている。

 残る大和電工前~宮古第三給油所間は、今年度中に工事を始め13年度に完了。第三給油所からサンエー東側交差点間は13年度末の終了を予定している。

 電線が撤去されている電柱は、JA前から市街地に向かって右側が電力所有、左側がNTT所有。NTTも早期の撤去を検討している。

 県が行う電線地中化事業で電柱の撤去は市場通り片側0・37㌔(両側計0・74㌔)、マクラム通りの平良港交差点から北給油所までの0・6㌔(同1・2㌔)、下里東通り同0・37㌔(同0・74㌔)で終了している。

 現在は、トゥリバー入り口交差点から平良港交差点まで国道390号の工事を実施している。計画延長は片側1・4㌔(両側計2・8㌔)。


カテゴリー一覧

観光関係

2022年8月6日(土)9:00
9:00

ANA就航30周年祝う/宮古島路線

大阪伊丹の復活運航開始   全日本空輸(ANA、本社・東京、井上慎一社長)の宮古島路線の就航30周年を祝う記念セレモニーが5日、宮古空港で行われた。式典にはANAの関係者や就航当時の制服を着た職員、座喜味一幸市長らも参加し、盛大に祝うとともに、関係者…

2022年8月6日(土)8:59
8:59

水上バイク事故が増加/水難事故22年上半期

宮古島署「海のレジャーに注意」   宮古島警察署(仲宗根宗信署長)は5日、2022年上半期の水難事故発生状況をまとめた。それによると発生件数は8件(事故者12人)で2人が死亡している。前年同期比で7件(同10人)増となっている。特に水上バイクの水難事…

ID登録でパソコン、タブレット、スマートフォンでお手軽に!