08/14
2022
Sun
旧暦:7月17日 大安 己 
スポーツ
2012年10月26日(金)9:00

冬春期野菜出荷スタート/JA宮古地区

ゴーヤー皮切り 販売目標は7億4000万円


緑の濃い高品質のゴーヤーが搬入された=25日、JAおきなわ上野集荷場

緑の濃い高品質のゴーヤーが搬入された=25日、JAおきなわ上野集荷場

 JAおきなわ宮古地区営農振興センターが取り扱う2012年度冬春期野菜の出荷が25日、ゴーヤーを皮切りに始まった。来年1月までにはトウガンやカボチャ、インゲンなどほぼ全品目が出そろう。今年度は前年度実績と比べ9300万円(14%)多い7億4600万円の販売を目標にしている。


 上野集荷場には宮国須美子さんら3人の農家が、ゴーヤーを搬入した。宮国さんが植え付けた日は、9月5日。1㍍50㌢ほどに成長したころの9月末に、台風17号が襲来した。つるをネットから一本一本取り外して、地面に横たえて防風ネットをかぶせ、難を乗り越えたという。

 JAによると、暴風をまともに受けて、植え替えたハウスもある。初出荷は台風の影響で、前年より2週間遅れた。

 初日は、102㌔入荷した。緑が濃く光沢も良い上々の品質。上野集荷場には平良、城辺、下地各集荷場の職員が集まり、選別基準を確認した。宮古産ゴーヤーのほとんどは、東京の大田市場に出荷されている。

 ゴーヤーの需要は、健康ブームに乗って年々増え、関東首都圏では主要野菜に成長した。毎年のキロ単価は500円前後と、高値水準を維持している。

 農家数は112戸で、栽培面積が約11㌶。今年度の出荷は623㌧、2億3600万円を目指す。

 地域別の出荷計画は、上野が最も多く8000万円。下地の7900万円、城辺4200万円、平良2900万円と続く。出荷は4、5月にピークを迎え、6月末ごろに終わる。

 ほかの野菜の販売計画はカボチャ2億800万円、トウガン1億7800万円、インゲン3200万円、メロン3800万円、オクラ2800万円、タマネギ1400万円となっている。


カテゴリー一覧

観光関係

2022年8月14日(日)8:59
8:59

宮古ブルーを満喫/家族連れで記念撮影

マリンスポーツも体験/盆休みの観光客   お盆休みを宮古島で過ごそうと、観光地やビーチは観光客でにぎわった。新型コロナウイルス感染収束が見通せない中、3年ぶりに制限行動のないお盆。天気にも恵まれた13日は、伊良部大橋を走るレンタカーが連なった。前浜ビ…

2022年8月14日(日)8:58
8:58

14日からの公務開始発表/第48代ミス宮古島

夏まつり延期で観光協会   宮古島観光協会の吉井良介会長らは12日、会見を開き、14日を開催日としていた宮古島夏まつりが延期されたことにより、まつり内で実施予定だった第48代ミス宮古島発表会が同日に行えなくなったものの、14日から第47代から第48代…

ID登録でパソコン、タブレット、スマートフォンでお手軽に!