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政治・行政 社会・全般
2010年6月29日(火)15:00

「消費税引き上げ反対」/参院選沖縄選挙区 

山城博治氏が宮古入り
 7 月11日投開票の参院選沖縄選挙区(改選1)に立候補した新人で沖縄平和運動センター事務局長の山城博治氏(57)=無所属、社民推薦、社大推薦=が28 日、公示後初めて宮古入りした。山城氏は、政府が消費税率を10%に引き上げる方針で検討していることを指摘。「導入されれば、県民の暮らしは立ちゆかなくなることは明らか」と述べ、反対の立場を強調した。
 
 同日午前に来島した山城氏は、選挙カーで遊説やスポット演説を実施し立候補した理由や政策などを訴えた。
 
 このうち、サンエーショッピングタウン宮古店前で行ったスポット演説では、宮古島市民の暮らしに直結する政策を強調。①消費税率引き上げ反対②下地島空港の軍事利用反対③後期高齢者医療制度の廃止④観光と農業のリンク⑤雇用の創出-などを挙げた。
 地域が活力ある経済を創出するには県の主要産業の一つ、観光と農業のリンクが重要だと提言。「宮古島が力を入れているサトウキビやマンゴーなどの農産物をしっかりと守っていく立場で頑張る」と力を込めた。
 
 後援会共同代表で参院議員の糸数慶子氏も同行。「山城さんは、県民の命と暮らしを守るために頑張ってきた」と述べ、支持を呼び掛けた。
 
 
「国民の心を取り戻す」/参院選沖縄選挙区 島尻安伊子氏が街頭演説
 参院選沖縄選挙区(改選1)に立候補している現職で自民党公認の島尻安伊子氏(45)=公明支持=が28日、宮古各地で街頭演説を行った。島尻氏は「総理大臣がころころと替わり国民の皆さんを混乱させている。私は国民の心を取り戻す」と述べ、支持を訴えた。
 島尻氏は同日午後の便で宮古入り。まずマックスバリュ宮古南店前で演説し、「台所精神を私の政治信条として持ちながら頑張りたい」と強調した。
 
 その上で消費税に関しては「現時点の経済状況下における消費税増税には真っ向から反対したい。増税をする前にやるべきことがある」と述べ、消費税の増税には反対する立場を示した。
 
 国会議員の定数削減や公務員制度改革の必要性も重視。公務員制度改革では「あの消えた年金のとき、社保庁の中には全然仕事をしない人がいた。そういう職員を処分できるような改革が必要」と述べ、国会内での徹底した議論を約束した。

 最後に「1年もしないうちに総理大臣が替わり、国民の皆さんを混乱させている」と政治不信の広がりを懸念。「私は、国民の心を取り戻すためにも一歩一歩努力していきたい。この宮古島のためにも再び国政の場に送ってほしい」と支持を訴えた。


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