08/08
2022
Mon
旧暦:7月11日 大安 癸 
産業・経済
2012年12月14日(金)9:00

宮古本島1月8日開始/キビ製糖操業

伊良部は今月25日から


来年1月8日から今期操業を開始する宮古製糖城辺工場=13日、城辺砂川

来年1月8日から今期操業を開始する宮古製糖城辺工場=13日、城辺砂川

 宮古製糖城辺工場は13日までに、2012-13年産サトウキビの製糖操業を来年1月8日に開始することを決めた。沖縄製糖宮古工場も同日に開始する方向で調整を進めている。両工場とも年内操業を検討していたが、最終的には品質面を重視。糖度が上昇する年明け以降の操業による農家所得の向上を優先した。宮糖伊良部工場は今月25日、同多良間工場は来年1月6日に操業を開始する。


 年内操業は、新植夏植えの発芽率が落ち込んでいる(沖糖管内の発芽率は50%)ため検討が進められてきた。今期の操業を早めて春植えや株出しの収穫面積を拡大し、来期の夏植えの減産分を補うことを狙った。

 ただ、サトウキビの品質は年明け以降の気温の低下に伴って上昇するため、年内操業をめぐっては慎重な意見が相次いでいた。

 年内操業を見送った理由について宮糖城辺工場は「農家の所得が一番高い時期に操業することを優先した」と回答。沖糖宮古工場は「糖度の上昇、成熟度の回復が重要。適宜操業、農家所得を考えた上で来年1月8日に照準を合わせて準備している」と話した。

 今期の生産見込み量は宮古地区全体で31万6800㌧。地区別では▽平良7万9500㌧▽城辺9万733㌧▽下地3万9000㌧▽上野3万㌧▽伊良部5万6000㌧▽多良間2万1500㌧-となっている。


カテゴリー一覧

観光関係

2022年8月6日(土)9:00
9:00

ANA就航30周年祝う/宮古島路線

大阪伊丹の復活運航開始   全日本空輸(ANA、本社・東京、井上慎一社長)の宮古島路線の就航30周年を祝う記念セレモニーが5日、宮古空港で行われた。式典にはANAの関係者や就航当時の制服を着た職員、座喜味一幸市長らも参加し、盛大に祝うとともに、関係者…

2022年8月6日(土)8:59
8:59

水上バイク事故が増加/水難事故22年上半期

宮古島署「海のレジャーに注意」   宮古島警察署(仲宗根宗信署長)は5日、2022年上半期の水難事故発生状況をまとめた。それによると発生件数は8件(事故者12人)で2人が死亡している。前年同期比で7件(同10人)増となっている。特に水上バイクの水難事…

ID登録でパソコン、タブレット、スマートフォンでお手軽に!