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産業・経済 社会・全般
2010年6月12日(土)17:58

仮設桟橋、8月完成へ/伊良部大橋 基礎工検討委らが視察

伊良部大橋の工事状況を視察する関係者ら

伊良部大橋の工事状況を視察する関係者ら

 建設中の伊良部大橋の仮設桟橋が8月中に完成する見通しになっていることが11日、伊良部大橋基礎工検討委員会で示された。鋼鉄製の仮設桟橋は全延長が3545㍍。宮古本島側が全長2320㍍のうち2200㍍に到達し、残り120㍍。一方、伊良部島側が1225㍍のうち1055㍍に達成し、残り170㍍となっている。 
 完成した場合、二つの桟橋先端の空間は180㍍の主航路となる。主航路の上に本体上部の主航路部橋梁(きょうりょう)が架けられる。橋梁製作は本土企業に発注済みで、2013年に設置される予定。
 
 この日、メンバーらは伊良部島側の仮設桟橋先端から工事状況を視察した。この後、宮古本島側で行われた衝撃載荷試験に立ち会った。西日本高速道路技術本部の前田良刀上席研究員は「大橋工事は順調に進み、良く出来ている。主航路部では念を入れて工事を進めてほしい」と語った。


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