08/10
2022
Wed
旧暦:7月13日 先勝 乙 
政治・行政
2013年2月2日(土)9:00

小型EV試作車お披露目/宮古島市

市長が試乗「完走楽しみ」


小型EV車の試作車が関係者にお披露目された=1日、エコ・ピット

小型EV車の試作車が関係者にお披露目された=1日、エコ・ピット

 宮古島市(下地敏彦市長)が小型電気自動車事業化モデル実証事業として取り組んでいる宮古島オリジナルの電気自動車(EV)製造に向けた試作車が1日、関係者にお披露目された。


 エコ・ピットで行われたお披露目式で、試作車に試乗した下地市長は「環境モデル都市にふさわしい車になると思う。この試作車が完成する来年度が楽しみだし将来、宮古島オリジナルのEV車が国内、国外で走るようになったら素晴らしい」と話した。

 同事業は、一括交付金であるスマートエネルギーアイランド基盤構築事業の一環として実施。事業期間は2014年度までの3年間となっている。

 昨年、県金型技術研究センターやものづくりネットワーク沖縄をはじめ県立宮古工業高、自動車整備振興会宮古支部、宮古青年会議所、宮古島観光協会のメンバーなどで構成する製作協議会が立ち上がった。

 事業期間内に2台のEV車を製作。1台目は今回の試作車で来年度にボディーの製作と組付けを行い完成させる。

 この試作車を元に2014年度は宮古島オリジナルEV車の設計、製作、走行テストを行い、島内の物づくり資源を最大に活用しながら、環境性能に優れたオリジナル車を完成させる予定となっている。

 試作車は、車両重量が250㌔で全長は2・3㍍、全幅は1・3㍍、全高は1・4㍍で乗車定員は1人。

 バッテリーは、リチウムポリマー電池で1回の充電(4時間)における走行距離は80㌔。最高速度は55㌔となっている。

 市では、同事業を踏まえ将来的にはEV製造技術を生かした事業化も検討、内外に環境モデル都市をアピールする。


カテゴリー一覧

観光関係

2022年8月6日(土)9:00
9:00

ANA就航30周年祝う/宮古島路線

大阪伊丹の復活運航開始   全日本空輸(ANA、本社・東京、井上慎一社長)の宮古島路線の就航30周年を祝う記念セレモニーが5日、宮古空港で行われた。式典にはANAの関係者や就航当時の制服を着た職員、座喜味一幸市長らも参加し、盛大に祝うとともに、関係者…

2022年8月6日(土)8:59
8:59

水上バイク事故が増加/水難事故22年上半期

宮古島署「海のレジャーに注意」   宮古島警察署(仲宗根宗信署長)は5日、2022年上半期の水難事故発生状況をまとめた。それによると発生件数は8件(事故者12人)で2人が死亡している。前年同期比で7件(同10人)増となっている。特に水上バイクの水難事…

ID登録でパソコン、タブレット、スマートフォンでお手軽に!