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2010年9月11日(土)9:59

飛去数調査始まる/宮古野鳥の会 アカハラダカ 初日は「0」羽

アカハラダカの姿を探す野鳥の会の会員=10日、下地入江橋

アカハラダカの姿を探す野鳥の会の会員=10日、下地入江橋

 宮古島に秋の訪れを告げるアカハラダカの渡りのカウント調査が10日、下地の入江橋で始まった。23日まで。 宮古野鳥の会(仲地邦博会長)の会員らが午前7時から2時間、南下するために入江橋上空を通過するアカハラダカの数を計数する。初日のカウント数は0羽だった。


 2009年は台風などの悪天候が影響し飛去数は122羽に止まった。08年は912羽をカウントしている。

 アカハラダカは全長約30㌢の小型のタカで夏の間は中国大陸や朝鮮半島で繁殖し、この時期に越冬のためフィリピンやインドネシア、ニューギニアなどに向け南下する。


 宮古島には南下の途中に飛来し、ほとんどの個体が飛来した翌日には南に向けて飛び立つ。日本では同種の渡りは1980年9月、宮古島で初めて確認された。


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