08/12
2022
Fri
旧暦:7月15日 先負 丁 
政治・行政
2013年6月14日(金)9:00

コーラル社のあり方議論へ/市議会6月定例会

三セク検討委設置/補正で3000万円の補助金計上


コーラルベジタブル社への補助金について答弁する長濱副市長=13日、市議会議場

コーラルベジタブル社への補助金について答弁する長濱副市長=13日、市議会議場

 長濱政治副市長は13日に開会した市議会6月定例会で、今定例会提出の一般会計補正予算案歳出にコーラルベジタブル社支援補助金3000万円が計上されていることについて、農家への未払い金や運転資金などに充当する考えを説明。市では今後、専門家らからなる第三セクターの経営検討委員会(仮称)を早急に立ち上げ、同社の今後の経営について議論していく方針を示した。


 コーラルベジタブル社は宮古島市などが出資する第三セクター。約1億2000万円の累積赤字を抱える厳しい経営状況が続いていて、2012年12月からは下地敏彦市長が社長に就任し、経営健全化へ改革に取り組む考えを示している。

 今回、計上された同社支援補助金の内訳や使途について質問した亀浜玲子氏に対し、長濱副市長は、生産農家への未払い金や、アロエ以外の農産物の加工品取り扱いを増加させるための経営安定を図る運転資金、個人借入金の返済などに充当する考えであると答弁した。

 亀浜氏と高吉幸光氏からの質問に、農家への未払い金は約1000万円に上ることや職員給与の未払いもあること明らかにした長濱副市長。今後は税理士や会計士、中小企業診断士など専門家らからなる経営検討委員会を市が早急に立ち上げ、同社を含む第三セクターの運営について検討を行い、会社のあり方や立て直し策、市からの補助金の効果のほか、会社存続の可否なども含め検討していく方針を示した。

 農林水産部の村吉順栄部長は、コーラルベジタブル社では自社の経営再建に向け、2013年度を初年度とする5カ年計画を作成中であることを説明した。上里樹氏の質問に対する答弁。


カテゴリー一覧

観光関係

2022年8月6日(土)9:00
9:00

ANA就航30周年祝う/宮古島路線

大阪伊丹の復活運航開始   全日本空輸(ANA、本社・東京、井上慎一社長)の宮古島路線の就航30周年を祝う記念セレモニーが5日、宮古空港で行われた。式典にはANAの関係者や就航当時の制服を着た職員、座喜味一幸市長らも参加し、盛大に祝うとともに、関係者…

2022年8月6日(土)8:59
8:59

水上バイク事故が増加/水難事故22年上半期

宮古島署「海のレジャーに注意」   宮古島警察署(仲宗根宗信署長)は5日、2022年上半期の水難事故発生状況をまとめた。それによると発生件数は8件(事故者12人)で2人が死亡している。前年同期比で7件(同10人)増となっている。特に水上バイクの水難事…

ID登録でパソコン、タブレット、スマートフォンでお手軽に!