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社会・全般
2013年9月10日(火)9:00

PAC3配備へ調査開始

防衛省、市内3カ所で実施


測量調査をする空自隊員=9日、トゥリバー地区

測量調査をする空自隊員=9日、トゥリバー地区

 防衛省は9日、地対空誘導弾パトリオット(PAC3)の展開候補地を選定するため市内3カ所の調査を開始した。航空自衛隊の隊員12人が、PAC3やレーダーの障害となる周辺の建造物の有無や大きさを確認するため実施している。


 市内3候補地の大嶽城址公園、トゥリバー地区、平良港下崎埠頭の内、この日の午前は上野の大嶽城址公園の現地調査を行い、午後からはトゥリバー地区で測量調査を実施した。10日には下崎埠頭の測量を行い、全ての調査は11日に終了する予定。

 防衛省は昨年4月と12月に北朝鮮による「人工衛星」と称するミサイル発射の際に、航空自衛隊宮古島分屯基地にPAC3を展開した。

 同省によると今年12月から、同分屯基地固定レーダー換装工事を行うため、PAC3を配備できなくなる。今後、同様の事態が発生した場合に備え、基地外で別の展開候補地を選定するために調査を開始した。


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