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産業・経済
2014年1月15日(水)9:00

「天馬のごとく駆け」/菊之露酒造で初荷式

初荷を積んだトレーラーを拍手で見送る社員や関係者ら=13日、菊之露酒造第2工場

初荷を積んだトレーラーを拍手で見送る社員や関係者ら=13日、菊之露酒造第2工場

 菊之露酒造(下地勝社長)は13日、2014年の初荷式を同社第2工場で行った。社員や関係者が集まり、鏡開きや三三七拍子で景気を付けた後、初荷を積んだトレーラーを勇壮な太鼓演奏とともに見送った。今年の初荷は一升瓶など4万9890本(酒量4万4942㍑)で、那覇や東京に出荷された。


 初荷式であいさつした下地社長は「観光客向けの商品や既製品をリニューアルした商品を新たに開発、販売していきたい。企業体質を強くし、社員一同、今年1年頑張っていきたい」と意気込みを示した。

 宮古島商工会議所の下地義治会頭や琉球海運の翁長春雄常務、シンバホールディングス会長で沖縄観光コンベンションビューロー前会長の安里繁信氏、県那覇卸酒販組合の平良勝彦理事長らが午年にあやかり「宮古経済の発展に向け天馬のごとく駆けめぐってほしい」などとそれぞれ祝辞を述べた。

 この後、関係者が初荷を乗せた大型トレーラーに泡盛をかけて輸送の安全を祈願。下地総合スポーツクラブ和太鼓のメンバーによる太鼓演奏とともに拍手で送り出した。

 今年の初荷の出荷量は那覇が3万4404㍑、東京が1万538㍑で、コンテナ14本分。


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