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2022
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旧暦:6月7日 赤口 己 
社会・全般
2014年4月2日(水)9:00

福祉の拠点が誕生/下地診療所

病児保育・通所リハセンター開所


1日に開所した「病児保育センター・通所リハビリセンター」

1日に開所した「病児保育センター・通所リハビリセンター」

 下地診療所(打出啓二院長)の「病児保育センター・通所リハビリセンター」の開所式が1日、関係者を招いて同診療所隣に建設された同センターで行われた。式では関係者と診療所スタッフが開所を祝うとともに、高齢者や子育て世代の生活支援の拠点として充実したサービスの提供に期待を寄せた。

 あいさつで打出院長は「安全、安心を

下地敏彦市長ら関係者を招いて行われた式典=1日、下地診療所通所リハビリセンター

下地敏彦市長ら関係者を招いて行われた式典=1日、下地診療所通所リハビリセンター

第一に考え、診療所の医師、看護師、保育士が連携して心のこもった保育を実施し、子育てと就労の両立を支援していきたい。それぞれの施設が地域の皆さんの役に立てるようスタッフ一同頑張っていきたい」と述べた。

 来賓あいさつでは下地敏彦市長が「明るい雰囲気の素晴らしい施設が完成して喜んでいる。地域の宝である子供とお年寄りをみんなで支えていく拠点となることを期待している」と述べた。

 病児保育センターは、市の委託事業で子供の急な病気(発熱、伝染病等)の際に保護者が仕事や急用で病気の子供をみられない場合に責任を持って一時的に預かる。

 利用対象は、生後6カ月以上の保育園児から幼稚園児、小学校3年生までの看護が必要な子供。

 利用方法は、月曜日から金曜日が午前8時30分~午後6時まで。休診日は土、日曜日と祝祭日。事前の電話が必要(当日でも可)

 保育料は4時間以内が800円、4時間以上が1500円。給食費は200円。

 診療費は別途必要で、生活保護世帯と前年度の所得税と市民税が非課税の世帯は保育料の減免措置がある。(保育園児のみ)

 通所リハビリセンターは、現在持っている身体機能の維持向上や失われた身体機能を回復させるために、リハビリを受けることができる施設。

 医師、理学療法士、作業療法士、管理栄養士、介護福祉士、介護スタッフが連携して高齢者がより快適に充実した生活を手助けする。

 利用時間は選択でき、1日コース(6時間以上)と半日コース(4~6時間)で利用料金の目安は、要介護1の場合(自己負担1割)の1日コースが1107円(内訳・利用料677円、入浴50円、専門リハビリ80円、食事300円)となり、介護度に応じて料金は異なる。4月中は無料体験を実施している。

 詳しい問い合わせは、両センターとも(電話74・7735)。


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