07/18
2024
Thu
旧暦:6月12日 大安 壬 
社会・全般
2014年4月6日(日)9:00

狩俣に新社屋落成/就労支援事業所「くこりもや」

関係者招き式典


関係者を招き盛大に新社屋の落成を祝った式典=5日、平良字狩俣の「くこりもや」

関係者を招き盛大に新社屋の落成を祝った式典=5日、平良字狩俣の「くこりもや」

 特定非営利活動法人マーズ就労移行支援事業所「くこりもや」(下地克子所長)の新社屋落成式典が5日、平良字狩俣の同社屋で関係者を招いて盛大に開催された。

 あいさつで下地所長は 「中国の古いことわざの『家給し人足る』は、住むべき家が与えられてこそ、人は働く意欲がわき、そして繁栄していくとの意味でこの社屋こそ私たちの家。職員全員が新しい家を与えられたことでさらに意欲を持

「くこりもや」のさらなる活動の充実を願って式典の最後はくす玉が割られた

「くこりもや」のさらなる活動の充実を願って式典の最後はくす玉が割られた

って努力し発展していきたい」と述べた。


 来賓祝辞で下地敏彦市長(代読)は「新しくなった社屋で職員が一丸となってより良い就労サービスを提供していくことを願っている。また、『くこりもや』がこれまで以上に地域に密着した事業所として発展するとともに、本市の福祉行政の充実にも協力してほしい」と呼び掛けた。

 利用者代表のあいさつでは作業班の平良洋次さんが、「くこりもや」での思い出や支えてくれている周囲の人たちに対する感謝の言葉を述べながら就労を目指してこれからも頑張る決意を示した。

 式典の最後はくす玉が割られ、職員と式典出席者らが落成を祝うとともに障害者福祉のさらなる充実を誓い合った。

 式典後は、祝賀会も盛大に催され、「くこりもや」の8年間の歩みが映像で紹介されたほか、各種余興で新社屋の落成を祝った。

 「くこりもや」は、2005年に「精神障害者作業所くこりもや」として下地所長の自宅でスタート。翌年に身体、精神、知的の3障害の就労移行支援事業と相談支援事業で県の認可を受けて西の浜にある池間大橋現場事務所だった場所で事業を展開してきた。

 しかし、これまでの事務所はバリアフリーではなく、さらに利用者も増え手狭になったことなどから今回、狩俣に移転することとなった。


記事の全文をお読みになりたい方は、宮古毎日新聞電子版のご購読をお勧めします。
まずは2週間、無料でお試しください。

無料試読お申込み

すでに購読中の方はログイン

カテゴリー一覧

観光関係

2024年5月24日(金)9:00
9:00

観光映像祭で準グランプリ

宮古上布テーマのPR映像 宮古島観光協会(吉井良介会長)の持続可能な観光PR映像「a letter from 島を継ぐ」が第6回日本国際観光映像祭で準グランプリに輝いた。また、地方観光カテゴリでは最優秀賞を受賞した。

2024年5月21日(火)9:00
9:00

「ゴツン」角突き合い 多良間ピンダアース大会

【多良間】第25回多良間島ピンダアース大会(主催・同実行委員会)が19日、村多目的広場で行われた。3階級に計29頭が出場し、角と角を激しくぶつけ合うなどして熱戦を繰り広げた。重量級は伊良部島から参加した「ジャックダニエル・イー号」が初優勝を飾った。

ID登録でパソコン、タブレット、スマートフォンでお手軽に!