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2014年4月13日(日)9:00

「早く大きくなあれ」/花園幼稚園子森ネット

園児らがマングローブ植栽


オヒルギの種を植栽する園児ら=12日、下地のサニツ浜

オヒルギの種を植栽する園児ら=12日、下地のサニツ浜

 花園幼稚園(新城久恵園長)の園児や保護者ら約120人が12日、下地与那覇のサニツ浜でマングローブの植栽活動を行った。園児らは用意されたオヒルギの種、約100本を干潮で露出した干潟に丁寧に植えた。

 園児らは配られた種の植え方をエコガイドカフェの猪澤也寸志代表から説明を受け、約1・5㍍間隔に植えた。塩川結那ちゃん(5)は「大きく育っているか、後で見に来たい。砂が軟らかくて植えやすかった。とても楽しかった」と笑顔で話した。花園幼稚園のサニツ浜でのマングローブ植栽活動は2010年に次いで2回目。

 この植栽はNPO法人子供の森づくり推進ネットワーク(子森ネット)が、日本郵政グループと協働で、幼稚園、保育園を拠点に全都道府県で実施している。

 子森ネット事務局の河内和男さんは「きょうは植栽を楽しみましょう」とあいさつ。

 新城園長は「マングローブを植栽し、育っていくと水も空気もきれいになる。そして宮古島も地球もきれいになる。きょうは貴重な体験なので楽しんでほしい」と参加者に呼び掛けた。

 植栽を指導した猪澤代表は「園児らの安全を考慮して植栽場所にサニツ浜を選んだ。台風時期を迎える前に、植栽されたマングローブは下地川満のマングローブ帯に移植する。ここ(サニツ浜)はいわば『苗床』のようなもの」と、植栽場所の選定について話した。


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