03/12
2026
Thu
旧暦:1月24日 赤口 乙 
産業・経済
2014年7月6日(日)9:00

台風の進路にピリピリ/マンゴー農家

JTA、きょうから臨時便就航


出荷が本格化しマンゴーの箱詰め作業に追われる生産農家=5日、平良地区

出荷が本格化しマンゴーの箱詰め作業に追われる生産農家=5日、平良地区

 マンゴーの出荷が本格化し、生産農家は箱詰め作業などに追われている。宮古空港ターミナル貨物地区には、国内発送されるマンゴーが次々と運び込まれている。日本トランスオーシャン航空(JTA)は出荷のピークに合わせて、6日から13日の間に那覇-宮古線の臨時便計6便を就航させる。生産農家は「積み残しが解消される。大変ありがたい」と大喜び。ただ、台風8号が接近しており進路が気掛かりだ。

 宮古島産マンゴーの今期生産量は591㌧が見込まれている。出荷のピークは7月中旬まで続くとみられている。

 JTAによると、今の季節は航空貨物代理店から持ち込まれる貨物の約7割はマンゴーという。

 1日の輸送量は搭乗者数など、運航条件で変動があるが「可能な限り積み込んでいきたい」と話している。

 航空便数や貨物スペースに限りがあるため出荷量が1日20㌧を超えると、その日の内に輸送しきれないマンゴーも出るという。

 多い時で1日約900㌔を本土に出荷するという平良地区の生産農家は「『農園から自宅に直送』というのが売りなので、お客さまの指定した日に届けられるかが心配だ。航空会社の臨時便の就航はありがたいが、台風の進路が気になる」と箱詰め作業中もピリピリとした雰囲気だった。


記事の全文をお読みになりたい方は、宮古毎日新聞電子版のご購読をお勧めします。
まずは2週間、無料でお試しください。

無料試読お申込み

すでに購読中の方はログイン

カテゴリー一覧

観光関係

2026年2月18日(水)9:00
9:00

釜山-下地島線就航へ

ジンエアー 韓国定期便2路線目/4月から週2日運航   下地島エアポートマネジメントは16日、韓国航空会社ジンエアーの釜山-下地島線新規就航を発表した。4月2日から10月24日までの期間、週2往復運航する。宮古島圏域と韓国の定期路線は同社のソウル(仁…

2026年2月14日(土)9:00
9:00

台中・下地島線就航/スターラックス

初便到着 観光協が歓迎   スターラックス航空(台湾)の台中-下地島線が13日就航した。10月24日まで約8カ月間運航する。台中発の初便到着に合わせ、宮古島観光協会のメンバーらが歓迎イベントを実施。三線演奏や横断幕の掲示、記念品配布などを行い盛大に歓…

ID登録でパソコン、タブレット、スマートフォンでお手軽に!