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イベント
2014年11月15日(土)9:00

島の特産品を一堂に/「離島フェア」が開幕

郷友や観光客でにぎわい


初日から多くの来場者でにぎわいを見せた離島フェア=14日、那覇市の沖縄セルラーパーク那覇

初日から多くの来場者でにぎわいを見せた離島フェア=14日、那覇市の沖縄セルラーパーク那覇

 【那覇支社】「カタチで伝える 島のココロ」をテーマにした離島フェア2014(主催・同実行委員会)が14日、那覇市奥武山の沖縄セルラーパーク那覇で開幕した。16日まで。

 宮古島市や多良間村など県内18市町村の自慢の特産品や伝統工芸品などが展示即売された。会場にはオープンとともに、宮古郷友や観光客など大勢の買い物客でにぎわいを見せた。

 離島フェアは、個性あふれる離島の魅力を一堂に取りそろえて県内外にアピールし、地域づくりを支援することを目的に毎年開催される。

 期間中、129社の1020品が並ぶ特産品即売をはじめ、離島の紹介コーナーや離島食堂、流通商談会、伝統芸能公演など、多彩な催しが行われる。

 開会式には、宮古島市の下地敏彦市長と多良間村の伊良皆光男村長も出席した。北大東村の大東太鼓「北曙会」の子供たちによる勇壮な和太鼓で幕を開けた。

  同実行委員長の外間守吉与那国町長は「26回を迎え内容も充実している。離島の産業振興や活力ある地域づくりにつなげていきたい」とあいさつした。

 宮古島市からは約20の企業・団体、多良間村から3社が出店し、それぞれ自慢の品々を来場者に声を掛けながら販売していた。多良間黒糖のかち割り実演は人気を集め、観光客らが一口サイズの黒糖入り100㌘袋を次々に買い求めていた。宮古みそやかつお節の食材には、試食で味を確かめながら品定めしていた。

 宮古の出店業者を見て回った下地市長は「年ごとに離島でないような非常に洗練された商品が見られ、宮古の商品開発は素晴らしい。これからも地元の商品を通して宮古島のPRに頑張ってほしい」、伊良皆村長は「多良間の出品数もこれまで以上に増えてきた。今後も特産品開発を推し進めて、島の観光にも波及効果が出るよう取り組みたい」と感想を話した。


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