12/07
2022
Wed
旧暦:11月14日 赤口 甲 大雪
政治・行政
2015年7月25日(土)9:06

公約進ちょく率は50%/下地市長2期目2年目

庁舎建設計画加速へ/ドーム型施設は見直しせず


公約の進ちょく状況について発表する下地市長(中央)。左は友利克企画政策部長。右は垣花和彦企画政策部次長=24日、市役所平良庁舎

公約の進ちょく状況について発表する下地市長(中央)。左は友利克企画政策部長。右は垣花和彦企画政策部次長=24日、市役所平良庁舎

 下地敏彦市長は24日、自身が掲げた公約の進ちょく状況を発表した。市長就任2期目の中間となる2年目の状況(2015年3月31日現在)で、「おおむね順調に進ちょくしている。多くの事業で50%の達成率となった」と説明した。市総合庁舎の建設計画の進ちょく率は10%だが、「そろそろ検討を始めないといけない」と計画を加速させる考え。進ちょく率8%で事業費が当初より膨大に膨れ上がっているドーム型のスポーツ観光交流拠点施設については、見直しはせず計画通り進める方針を改めて示した。

 下地市長は2期目の公約として①一括交付金の効果的活用②産業振興と雇用拡大の促進③医療福祉と子育て支援の推進④人材育成-など10項目を掲げ、「活力にあふれ、平和で心豊かな島づくり」を進めるとした。

 公約の進ちょく状況は2期目のちょうど中間年に当たることから、多くの事業で達成率50%が目立つ。

 このうち、津波対策として取り組んだ与那覇地区防災センターの完成や、保育園児の定員拡大のため法人3施設の増築整備を支援したほか、初の認定子ども園を整備したことを強調した。

 一方で、10%と低い進ちょく率の市総合庁舎建設計画については「(分庁方式では)市民に対するサービスは不便な状況で改善したい」と述べ今後、検討を進める方針を示した。

 具体的な時期について下地市長は「あと2年から3年の間には大型プロジェクトが終了するので、そろそろ検討を始める」と述べた。

 建設が進められているスポーツ観光交流拠点施設の事業費が、当初計画の30億円から40億円超となる見通しで、市議会でも事業費の膨大な追加的予算額に懸念を示し、見直しの声が上がっている。

 下地市長は「見直しはしない。計画通り進める。40億円といっても市の負担は1割の4億円。今これを造らないといつ造るんだというのがなかな理解してもらえない」と語った。

 下地市長は「公約を掲げて当選したので、公約がどこまで進んでいるのかを市民に知らせる義務がある」と強調。「残り2年間の任期では、特に子育て支援や高齢者対策などを強化して、安心して暮らせる環境づくりに力を入れていく」と話した。


カテゴリー一覧

観光関係

2022年11月22日(火)8:57
8:57

角突き合わす熱戦展開/多良間ピンダアース大会

重量級は「大空1号」連覇   【多良間】第22回多良間島ピンダアース大会(主催・同実行委員会)が19日、村多目的広場で行われた。3階級に計16頭のヤギが出場し、角と角を激しくぶつけ合うなど熱戦を繰り広げた。重量級は前回大会覇者の「大空(たから)1号」…

2022年11月14日(月)9:00
9:00

青い海と走りを満喫/17ENDハーフマラソン

21㌔は大山、太田がV/3コースで793人、79組完走   第1回宮古島市17ENDハーフマラソンin伊良部島大会(主催・市、市教育委員会)が13日、伊良部平成の森公園を発着点に行われた。A、Bコースに829人、Cコースに79組が出場し、マイペースで…

ID登録でパソコン、タブレット、スマートフォンでお手軽に!