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産業・経済
2015年11月11日(水)9:04

12月初旬に操業開始/沖縄製糖宮古工場

年内は2期連続


年内に操業を開始する予定の沖縄製糖宮古工場=10日、下地上地

年内に操業を開始する予定の沖縄製糖宮古工場=10日、下地上地

 沖縄製糖宮古工場は2015-16年産サトウキビの製糖操業を12月初旬に開始する方向で調整を進めている。10日前後の開始を予定しており、前期の19日開始より早める方針だ。沖糖の年内操業は2期連続。

 年内に始める大きな要因は来年に機械設備の更新があるため。夏場に工事を予定しており、それまでに操業を終える必要がある。

 同社は2期連続で年内に開始するが、砂川玄悠専務は「年内開始は既定路線ではない」と話す。ただ「春植えや株出しが増えて生産面積が拡大しており、これが増産につながれば年内開始は検討に値する。今は検証の期間だ」と述べ、操業開始の時期については慎重を期す考えを示した。

 沖糖管内では、今期13万4000㌧の生産量を見込んでいる。宮古地区全体では前期並みの30万㌧が見込まれている。


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