09/30
2022
Fri
旧暦:9月5日 先勝 丙 
政治・行政
2016年9月26日(月)9:06

岸本氏を候補者に決定

市長選で野党勢力/選考委「フレッシュな感覚」


岸本邦弘氏

岸本邦弘氏

 来年1月の宮古島市長選挙に向けて、翁長雄志県政と連携し「オール沖縄」を掲げる野党勢力の候補者選考委員会(下地学委員長)は25日、宮古教育会館で第3回委員会を開き、医師の岸本邦弘氏(55)を候補者として決定した。下地委員長は「フレッシュな感覚で行動力があり、市民運動の先頭に立って頑張っているところが評価された」と述べた。その上で「宮古全体から支持が得られるというのが一致した意見だった」と全会一致を強調した。

 岸本氏は同日、マスコミのインタビューに「応援している人がいるということは正直に受け止めたい」と話した。選考委は26日にも岸本氏に直接伝える。

 同選考委には、岸本氏と前県議の奥平一夫氏(67)の2人が推薦されていた。

 下地委員長は、岸本氏を候補者として決定した理由について「どの政党にも所属せずに不法投棄ごみや地下水問題、自衛隊配備計画について、率先して活動している」と評価。「そういう姿勢が好感を持たれている」と語った。

 今後、選考委は岸本氏に候補者決定を報告し、理解を得ることになるが、下地委員長は「すぐに返事がもらえるかは今の段階ではなんとも言えない。少し時間をいただいて、話し合いで詰めていきたい」と見通しを話した。

 一方、岸本氏は「自分のベース(家庭や医師など)はすぐ崩せるような状況ではない。(市長選への)準備をしていない中で、そういうこと(市長選に出馬)をするというのはよく考えないといけない。簡単には答えは出ない」と慎重な姿勢を示した。

 岸本氏はまた、「今の市政を変えたいという思いと目標は選考委と一緒。その方法をどう考えるかだけ」と話した。

 岸本 邦弘氏(きしもと・くにひろ)1961(昭和36)年6月21日生まれ。伊良部前里添出身。愛知医科大学医学部卒。2009年5月、きしもと内科医院開院。同院長。不法投棄ごみ問題の全容解明を求める市民の会代表、宮古島・命の水・自衛隊配備を考える会代表。


カテゴリー一覧

観光関係

2022年9月29日(木)8:57
8:57

まもる君の割り箸配布/宮古島署

食堂などへ1万本、交通ルール訴え   宮古島警察署(仲宗根宗信署長)の交通安全箸渡し作戦が28日、市内の飲食店など16店舗で行われた。仲宗根署長ら署員と宮古島地区交通安全協会(友利勝一会長)、地域交通安全活動推進委員ら約25人が、宮古島まもる君がデザ…

2022年9月25日(日)9:00
9:00

家族連れが滑走路ウオーク/宮古空港「空の日フェスタ」

4年ぶり開催に70人参加/化学消防車の放水見学も   9月20日の「空の日」、同20~30日の「空の旬間」に伴う宮古空港「空の日フェスタ」が24日、同空港で行われた。午前6時30分から、滑走路でランウェイウオークが行われ、参加した家族連れら約70人が…

ID登録でパソコン、タブレット、スマートフォンでお手軽に!