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産業・経済
2017年5月31日(水)9:06

販売額10億円へまい進

JA野菜・果樹生産連絡協/第15回定期総会


優秀な成績を上げた生産農家を表彰した第15回定期総会=30日、JAおきなわ宮古地区本部ホール

優秀な成績を上げた生産農家を表彰した第15回定期総会=30日、JAおきなわ宮古地区本部ホール

 JAおきなわ宮古地区野菜・果樹生産出荷連絡協議会(池間義光会長)の第15回定期総会が30日、JAおきなわ宮古地区本部ホールで開かれた。同協議会や関係機関、JAが一体となり、販売額10億円達成に向け、安全・安心な農作物づくりにまい進することを盛り込んだ2017年度事業計画などを承認した。優秀な成績を上げた生産農家も表彰し、さらなる生産技術の向上に期待した。

 今年度の農産物販売計画は▽カボチャ(550㌧、1億6560万円)▽ゴーヤー(990㌧、3億9600万円)▽トウガン(827㌧、1億6890万円)▽インゲン(81㌧、8910万円)▽マンゴー(52㌧、6288万円)▽オクラ(107㌧、8600万円)-など。

 出席者からは、前年度の各支部活動費の予算額に対し、決算額の減が指摘され「活発な活動を期待する」とした意見や、本土で行われたプロモーション事業販売促進について「宮古野菜のPRのために、今後とも継続して実施してほしい」などとした要望があった。

 冒頭、あいさつした池間会長は「安心・安全な農産物づくりにまい進していくとともに、市場を含む県内外から期待されている販売高億円の早期達成に向け強力に取り組んでいく」と決意を表明した。

 表彰された生産農家は次の通り。(敬称略)

 【販売額総合の部】①砂川好徳(城辺)②渡真利兼(上野)③砂川博紀(城辺)
 【品目別販売額の部・カボチャ】①宮国辰彦(伊良部)②池間健吉(同)③伊佐ヒデ子(同)
 【メロン】①盛島健有(城辺)②友利研一(同)③仲里成繁(上野)
 【ゴーヤー】①渡真利兼(上野)②砂川博紀(城辺)③砂川好徳(同)
 【オクラ】①奥平広吉(城辺)②宮国健(伊良部)③長浜雄孝(下地)
 【トウガン】①新里智彦(上野)②下地博和(同)③池間一男(城辺)
 【インゲン】①島尻秀樹(下地)②新垣和則(城辺)③上地宏明(下地)
 ◎特別表彰の部(花と食のフェスティバル入賞者)
 【野菜品評会部門】金賞=伊志嶺一之(ゴーヤー、上野)、砂川博昭(トウガン、同)▽銀賞=来間正博(ゴーヤー、下地)、下地博和(トウガン、上野)、平良恵福(タマネギ、城辺)▽銅賞=下地達也(ゴーヤー、上野)、国仲和男(インゲン、下地)、砂川康男(同、城辺)、国仲常夫(オクラ、上野)、山口修(トウガン、同)
 【県農林漁業賞・園芸部門】砂川好徳(城辺)
 【同・農山漁村地域活性化部門】野崎達男・幸子(城辺)


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