03/02
2026
Mon
旧暦:1月14日 友引 乙 
政治・行政
2014年9月3日(水)9:00

「市民の健康に影響ない」/クリーンセンター灰飛散

ダイオキシン類基準値以下 市長が土壌調査発表


土壌調査結果を発表する下地市長(中央)=2日、市役所平良庁舎

土壌調査結果を発表する下地市長(中央)=2日、市役所平良庁舎

 市クリーンセンターの焼却炉に不具合が生じ、6月上旬から稼働停止させた7月18日までの間に煙突から細かな白い灰が同センター周辺に飛散した問題で、下地敏彦市長は2日、会見を開き、土壌調査の結果、ダイオキシン類と重金属の値はいずれも環境基準値以下で「市民の健康に影響はない」と発表した。

 土壌調査は、クリーンセンター南側約350㍍地点と、北側約500㍍地点、クリーンセンター北側にある厚生園、自動車整備工場付近、あけぼの学園の5カ所で実施。8月4日に採取した土を専門機関に送り、ダイオキシン類と、アルキル水銀、総水銀、カドミウム、鉛、六価クロム、ヒ素およびその化合物、セレンの重金属など7種類の値を調査した。

 その結果、環境基準値が1グラム当たり1000ピコグラム以下、2012年度環境省調査で土壌中の全国平均値が2・6ピコグラムだったダイオキシン類の値は、0・013~1・6ピコグラムで、基準値、全国平均ともに下回っていた。重金属等のいずれも基準値未満であることも確認された。

 会見で下地市長は「市民には心配を掛けたが、全項目が基準値以下で市民の健康、土壌に影響ないことが分かりほっとしている」と語った。

 今回の調査は、白い灰が飛散していた時期、南からの風が多かったことから、センター北側の地点を中心に行われた。


記事の全文をお読みになりたい方は、宮古毎日新聞電子版のご購読をお勧めします。
まずは2週間、無料でお試しください。

無料試読お申込み

すでに購読中の方はログイン

カテゴリー一覧

観光関係

2026年2月18日(水)9:00
9:00

釜山-下地島線就航へ

ジンエアー 韓国定期便2路線目/4月から週2日運航   下地島エアポートマネジメントは16日、韓国航空会社ジンエアーの釜山-下地島線新規就航を発表した。4月2日から10月24日までの期間、週2往復運航する。宮古島圏域と韓国の定期路線は同社のソウル(仁…

2026年2月14日(土)9:00
9:00

台中・下地島線就航/スターラックス

初便到着 観光協が歓迎   スターラックス航空(台湾)の台中-下地島線が13日就航した。10月24日まで約8カ月間運航する。台中発の初便到着に合わせ、宮古島観光協会のメンバーらが歓迎イベントを実施。三線演奏や横断幕の掲示、記念品配布などを行い盛大に歓…

ID登録でパソコン、タブレット、スマートフォンでお手軽に!