12/02
2021
Thu
旧暦:10月28日 先勝 甲 

主催事業の紹介 / スポーツ部門

交流の場の創出を図り技術向上を支援することを目的に、スポーツを通して青少年の健全育成や底辺拡大、技術の向上につなげようと宮古毎日新聞社は年間で六つのスポーツ事業(主催大会)を実施している。大会を通して老若男女が交流する機会づくりを提供。勝敗だけにこだわらず、礼儀などのマナーの大切さも大会の理念として位置づけている。

親睦ゴルフ大会

ゴルフ愛好者らがプレーを通して交流を深め、技術の向上と健康増進を図ることを目的に毎年開催されている。本紙創刊(1955年9月19日)を記念し、1998年に「宮古毎日新聞杯先島親善ゴルフ大会」としてスタートした。八重山からも多くの参加があり、現在に引き継がれている。第6回大会から、親睦をメーンに誰でも参加できる大会にしようと現在の名称に変更した。部門も一般、シニア、ミッドグランドシニア、レディース、ジュニアの五つに設定し定着している。プロになった川満陽香理さん(宮古島市出身)も、ジュニアのころは同大会に参加し技術を磨いてきた。
毎年400人以上が参加。プレー後の表彰式では豪華賞品が抽選で当たるなど、宮古、八重山のゴルフ愛好者らの交流を深める機会としての役割も担っている。主管は宮古ゴルフ連盟、特別協賛は日本トランスオーシャン航空。

レディースバドミントン

宮古毎日新聞杯レディースバドミントン大会は9月に行われる。A、B、C、初心者の各ランクに合わせて優勝が争われる。各選手の技術力に応じて、チーム編成・対戦を行うので、初心者でも優勝のチャンスがある。主管は宮古レディースバドミントン連盟。
文字通り女性だけの大会で、カラフルなユニホームが会場を彩る。参加資格は高校生以上だが、主婦の参加も多く、子どもたちの応援を背にコート上で熱い戦いを繰り広げるのも同大会の特徴。

中学卓球大会

卓球を通して心、技、体を養うとともに卓球球技の底辺拡大と技術向上を図ることを目的に、毎年4月に開催している。主管は宮古卓球連盟。
競技だけでなく他校の選手との交流も重点に置き、青少年の健全育成にも寄与するなど社会教育の一環として開いている。
大会は男女シングルス、同ダブルスの計4部門で熱戦を繰り広げ、上位入賞選手は沖縄本島で行われるNHK杯中学生卓球大会へ宮古代表として派遣される。

少年サッカー大会

宮古毎日新聞杯全宮古少年サッカー大会は、スポーツを通してチームプレーの楽しさや他チームとの交流を深めるとともに心身の健全育成を図ることを目的に、毎年開催している。主管は宮古サッカー協会。
子供たちの出場機会を増やすため高・中・低学年の3部門に分けて実施。少年サッカー宮古一を懸け、児童たちがはつらつとしたプレーを見せる。

健全育成剣道大会

宮古毎日新聞社杯争奪青少年健全育成剣道大会は、正しい剣道の普及と心身の鍛練、相互の親睦を図り、将来を担う青少年の育成に資することを狙いとして毎年10月に開催している。
2006年の第23回大会から宮古毎日新聞社が主催者となり、宮古郡剣道連盟が主管となってスタートした。
基本形式の部▽競技形式の部▽試合形式の部-にそれぞれ分かれて、幼稚園から高校生までの剣士が出場、日ごろ鍛えた力と技を競い合う。

軟式野球選手権大会

宮古野球連盟が主催してきた全宮古軟式野球選手権大会に、宮古毎日新聞社が共催する形で2003年から始まった。トーナメント戦で約2カ月間にわたり熱戦を繰り広げる。
従来までは各級の枠を撤廃し、約100チームで優勝を争っていたが、昨年からレベルを均等にしようと一般、成年の2階級に分けて実施した。同級生や職場、野球仲間たちなどでチームを構成。この大会に向けて選手強化を図るチームもおり、一試合ごとに、緊迫した投手戦や白熱した打撃戦を繰り広げる。
選手の子どもや家族、職場仲間たちが大勢訪れて、スタンドから熱い声援を送るのも同大会の特徴。野球を通して親子の絆や親睦を深めている。

主催事業の紹介 / 文化部門

郷土文化の振興に貢献する目的で、発表、ふれあいの場の提供をしております。
宮古毎日新聞社が主催し実施している文化関連事業は年間六つ(特別協賛一つ)。それぞれの組織や団体の協力を得ながら、子どもたちの豊かな人間性の育成や宮古島の文化の発展に寄与している。主催事業は、紙面を通して内外に紹介・PRし、さらなる活動を後押ししている。

宮古本因坊戦

こすみ囲碁教室の開設を機に企画され、1979年にスタートした。宮古独自の大会開催による囲碁界の盛り上げを目的に開催されている。これまで計8人が宮古本因坊位を獲得している。池間博美六段は、第1期から連覇の偉業を達成。名誉本因坊に就任した。第1期はトーナメント方式で行われたが、第2期からは予選トーナメント(1次、2次)、決勝リーグの方式を採用した。
第29期からは1次予選(四段以下)を廃止し、有段者で決勝リーグ入り予選を行う方式となり現在に至っている。30回記念として6人による歴代宮古本因坊戦では、池田友彦六段が最強位に輝いた。

市長杯サマー囲碁まつり

宮古島市長杯サマー囲碁まつりは夏恒例の囲碁愛好家のイベントとして定着している。
A組(五段以上)、B組(四、五段)、C組(三段以下)にそれぞれ分かれて腕前を競う。主催は実行委員会、日本棋院平良支部、宮古毎日新聞社。
市町村合併前は「平良市長杯争奪囲碁大会」とは別々の大会として開催していたが、2009年から二つの大会を統合し「宮古島市長杯サマー囲碁まつり」と名称を変えて新たなスタートを切った。

平良好児賞

平良好児賞は、長年宮古の文学界をリードし、「宮古文学に種をまく人」と呼ばれた故平良好児氏の遺志を受け継ぐため、平良氏が亡くなった翌年の1997年に始まった。
毎年、宮古にかかわる各種文芸部門で、優れた文筆活動をした個人や団体を表彰している。宮古毎日新聞社は、2005年の創刊50周年を機に、平良好児顕彰会から引き継ぎ、宮古の文学の振興、発展に寄与している。

親子手作りひろば

宮古毎日新聞社とホームセンターメイクマンが共催して毎年、夏休み期間中に開いている親子ふれあい手作り広場。夏休みの宿題に役立てることができるとあって、多くの親子連れが参加し絆を深めながら各種工作に挑戦する。
メイクマンのスタッフから指導を受けながら、オリジナルの作品作りに取り組み、青空の下で額に汗しながら夏休みの楽しいひとときを過ごす。

少年少女将棋大会

宮古毎日新聞社杯争奪全宮古少年少女将棋大会は、日本古来の伝統文化である将棋を通して子どもたちの健全育成と将棋愛好者の底辺拡大を目的に1999年にスタートした。宮古将棋クラブ「将龍会」が主管、宮古地区小学校長会と宮古地区中学校長会が後援している。
宮古地区の子どもたちを対象に、小学生の部と中、高校生の部に分かれ「将棋宮古一」を懸けて一対一の真剣勝負を展開する。参加者が増えるにつれ、年々レベルも向上してきた。女子の参加も目立ってきたことから、第8回大会から名称をこれまでの「少年将棋大会」から「少年少女将棋大会」に改めた。

全宮古書道展

全宮古書道展は、市民書道家の作品発表の場を催すことで心技の向上を図り、書道教育の発展に寄与することを目的に書心会と宮古毎日新聞社が毎年開催している。
展示会には応募作のほか、書心会役員の作品や交流作品、県内外からの招待作、特別支援学校卒業生の作品をずらり展示。子どもたちの伸び伸びとした作品や高校生、一般の人たちの個性的な書、作品の大型化など、回を重ねるごとに内容、作品とも充実してきた。夏休み期間中とあって、会期中は親子連れなどでにぎわいを見せる。

クイチャーフェスティバル(特別協賛)

内外にクイチャーの魅力をアピールする「クイチャーフェスティバル」。地域に古くから伝わる伝統クイチャーと、斬新な衣装でクイチャーの踊りを取り入れた創作クイチャーの共演には、子どもからお年寄りまでが参加し毎年盛り上がりを見せる。
主催は実行委員会。以前は宮古毎日新聞社が主催していたが、特別協賛に移行し地域の伝統芸能の発展を支援している。

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