03/22
2026
Sun
旧暦:2月4日 大安 乙 
政治・行政
2016年5月10日(火)9:06

宮古初 スケートパーク登場

公園にスポーツ専用施設/若者のにぎわいを創出へ


スケートボードなどが楽しめる宮古初の施設スケートパーク=カママ嶺公園内

スケートボードなどが楽しめる宮古初の施設スケートパーク=カママ嶺公園内

 宮古島市は若者たちが集いにぎわう場所を創出しようと、公園内にスポーツ専用施設を整備した。カママ嶺公園にはスケートパークを宮古で初めて常設。パイナガマ公園には、コートの半分だけで試合をするバスケットボールハーフコートを設置した。供用開始はまだ先だが、休日などにはスポーツで汗を流す若者たちでにぎわいそうだ。

 カママ嶺公園の一角に常設されたスケートパークは、ローラースケートやス

パイナガマ公園内に設置されたバスケットボールハーフコート

パイナガマ公園内に設置されたバスケットボールハーフコート

ケートボードの練習や競技が可能。バイシクルモトクロス(BMX)が使用できるかは検討中だ。

 「若者たちが道路や空き地で、スケートボードで遊ぶのは危険行為」などの指摘を受けた下地敏彦市長が、議会答弁で整備計画を前向きに発言したことから実現した。

 以前は、スケートボード人口の底辺拡大を狙いに、約20人が参加して大会が開かれたこともある。

 同公園内の展望台や市営球場、テニスコートなどを含めた事業で、総事業費は7億7600万円。国と市が半分ずつを負担する。

 一方、パイナガマ公園内に整備されたバスケコートは、通常のコートの半面のみを使用して3人制ストリート・バスケット(3on3)ができる。

 同公園はパイナガマビーチ近くで、面積は8万9000平方㍍。

 バスケのハーフコートほか、展望台2棟、遊歩道、多目的広場などが整備されており、供用開始は今年度の予定。

 二つのスポーツ専用施設は、金網でぐるりと囲まれており利用が制限される。

 事業を担当する市建設部都市計画課では「管理上の問題から、夜間は使用を禁止する予定」と話している。

 下地康教建設部長は「若者たちが、さまざまなスポーツで汗を流すのは良いこと。子供たちが、スポーツに興味を持つきっかけにもなる。これからも安全、安心して遊べる公園づくりを目指していきたい」と話した。


記事の全文をお読みになりたい方は、宮古毎日新聞電子版のご購読をお勧めします。
まずは2週間、無料でお試しください。

無料試読お申込み

すでに購読中の方はログイン

カテゴリー一覧

観光関係

2026年3月22日(日)9:00
9:00

シギラビーチで海開き/南西楽園リゾート

子供たちが稚魚300匹放流   南西楽園リゾート(髙橋洋二会長)は21日、シギラビーチで海開きイベントを開催した。ビーチクリーンの後、稚魚の放流体験、SUPやシーカヤックなどのマリンアクティビティの無料体験があり、地域住民や観光客でにぎわった。

2026年3月17日(火)9:00
9:00

島の魅力発信の「顔」求む/宮古島観光協

第52代観光アンバサダー募集開始   宮古島観光協会(吉井良介会長)は16日、同協会で記者会見し、第52代宮古島観光アンバサダーの募集を同日から開始すると発表した。応募資格は宮古島在住の20歳以上で、宮古島観光のPRに意欲のある人。任期は今夏より一年…

ID登録でパソコン、タブレット、スマートフォンでお手軽に!