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スポーツ
2018年10月30日(火)8:57

家族連れ笑顔のラン/東平安名崎マラソン

最長21㌔は前門さんV


岬入口をスタートし笑顔でジョギングを楽しむ参加親子=28日、東平安名崎

岬入口をスタートし笑顔でジョギングを楽しむ参加親子=28日、東平安名崎

 第5回東平安名崎がんずうマラソン大会(主催・城辺地区地域づくり協議会)が28日、東平安名崎をゴールとする城辺路であった。4部門に合わせて375人が出場して全員が完走。雄大な自然を楽しみながらさわやかな汗を流した。最長21㌔のAコースは宮古島市の前門孟紀さん(36)が1時間26分24秒で優勝した。

 コースは四つあり、A21㌔、B10㌔、C5㌔、Dは2㌔。最長のAは宮古製糖城辺工場を出発、Bは城辺陸上競技場、Cは保良公民館前、Dは東平安名崎岬入口をスタートした。

 参加者は、それぞれのコースの自然を満喫しながら思い思いのペースで一路東平安名崎を目指した。

 親子連れの参加が多いDコースでは、手をつないで走る光景が見られた。お父さんに抱っこされて笑顔を見せる子どももいた。

 レースの結果、Bは松原晃佑さん、Cは福里元悠さん、Dは砂川実羽音さんがそれぞれ優勝した。

 Aコース優勝の前門さんはこの大会初参加。「ぜんそく気味できつかった。強い風への対応に苦労したけど優勝できてよかった」と喜んだ。「エコマラソンでの3時間切りに向けて良い練習になった」と話した。

 Dコースに挑んだ83歳の砂川恵正さんは、毎日最低8000歩を日課にしているといい、1カ月前からはジョギングも始めた。「自分の体力を試したい。完走は自分へのご褒美だよ」と言いながら強い風が吹く中をしっかり走っていた。


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