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環境・エコ
2020年12月5日(土)8:58

漂着ごみを分別調査/多良間小6年

マイクロプラも回収


漂着ごみを分別調査する児童たち=11月30日、仲泊トゥブリ

漂着ごみを分別調査する児童たち=11月30日、仲泊トゥブリ

 【多良間】多良間小学校(與那覇盛彦校長)6年生は11月30日、仲泊トゥブリで環境学習として漂着ごみ調査を行った。宮古島海の環境ネットワークが講師を務め、漂着ごみやマイクロプラスチックなどを回収して単位面積当たりの量を調べた。

 同校6年生は毎年この時期に環境学習として漂着ごみの調査を行っている。児童たちは海岸で縦横5メートルの範囲から漂着ごみを収集し、どのようなごみがあるかを分別調査した。マイクロプラスチックは縦横25センチの範囲で調査した。

 調査の結果、一番多かったのが硬質プラスチックごみ、次に発泡スチロール、ペットボトルのキャップやロープなどのごみがあった。マイクロプラスチックは波風や紫外線等で劣化し破砕した微小なプラスチックで、砂をふるいにかけバケツの水面に浮かんでくるものを回収した。

 ごみ調査をした佐和田ひまりさんは「プラスチックの破片がとても多いことにびっくりした。おいしいハマグリなどにも影響があると聞いたのでポイ捨てはだめだと思う」と感想を話した。


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