03/12
2026
Thu
旧暦:1月24日 赤口 乙 
社会・全般
2021年6月5日(土)8:58

接種促進へワクチン確保を/座喜味市長が県に求める

新型コロナ


県と市町村の意見交換会にリモート参加して発言する座喜味市長=4日、市役所

県と市町村の意見交換会にリモート参加して発言する座喜味市長=4日、市役所

 新型コロナウイルス感染症に係る県と県内市町村長の意見交換会が4日、オンラインで行われた。市役所でリモート参加した座喜味一幸市長は、ワクチンのさらなる接種促進に向けて「ワクチンの確保については弾力的な対応をお願いしたい」と求めた。これに県は「国の配分状況を見ながら可能な限り対応したい」と答えた。

 冒頭にあいさつした玉城デニー知事は「県内の新型コロナ感染拡大に歯止めがかかっていない」と現状を説明し、県立学校の休校や大規模商業施設への土日休業要請といった強い措置の発出に理解を求めた。その上で「取り組みを徹底し、感染を抑え、医療提供体制を守るためには県と市町村が連携を深め、地域に根差した感染防止対策を県内全域で実施していく必要がある」と述べた。

 この後の意見交換で座喜味市長は、ワクチン接種の促進のほか、営業時間短縮要請に応じない飲食店への強い措置を促した。「なかなか指導を聞かないことが続いている。厳しい部分があっても良い。店名の公表や過料を科すなどの対応をしないと、現場のパトロールが結果として生かされない」と強調した。

 これに県の大城玲子保健医療部長は「県としては、協力いただけないところには毅然(きぜん)とした態度で対応していく必要がある。計画的に命令を発して店名を公表していくということでチームを立ち上げながら取り組んでいる」との見解を示した。

 意見交換では、学校休校に伴う保護者の負担軽減を求める声が上がった。玉城知事は事業者に対し「育児のために休む必要がある従業員に対して休暇取得を認めていただきたい」と話して理解と協力を求めた。


記事の全文をお読みになりたい方は、宮古毎日新聞電子版のご購読をお勧めします。
まずは2週間、無料でお試しください。

無料試読お申込み

すでに購読中の方はログイン

カテゴリー一覧

観光関係

2026年2月18日(水)9:00
9:00

釜山-下地島線就航へ

ジンエアー 韓国定期便2路線目/4月から週2日運航   下地島エアポートマネジメントは16日、韓国航空会社ジンエアーの釜山-下地島線新規就航を発表した。4月2日から10月24日までの期間、週2往復運航する。宮古島圏域と韓国の定期路線は同社のソウル(仁…

2026年2月14日(土)9:00
9:00

台中・下地島線就航/スターラックス

初便到着 観光協が歓迎   スターラックス航空(台湾)の台中-下地島線が13日就航した。10月24日まで約8カ月間運航する。台中発の初便到着に合わせ、宮古島観光協会のメンバーらが歓迎イベントを実施。三線演奏や横断幕の掲示、記念品配布などを行い盛大に歓…

ID登録でパソコン、タブレット、スマートフォンでお手軽に!