02/04
2026
Wed
旧暦:12月16日 先負 戊 
社会・全般
2010年7月14日(水)16:03

メタボ予防と改善を/宮古島市

たくさんの地域の人たちが訪れ検診を受けた

たくさんの地域の人たちが訪れ検診を受けた

「特定」健診始まる/受診率アップ目指す
 「特定健診制度」の集団健診(保健センター、公民館などで実施)が13日から平良地区を皮切りにスタートした。今後、城辺、上野、下地、伊良部の順で10 月まで実施していく。

また、今月1日からは市内19カ所の病院で個別健診もスタートしており、市福祉保健部国民健康保険課では対象の市民に積極的な受診を呼び掛けている。
 
 集団健診初日は久松地区公民館で行われ、同地区の対象者で会場に訪れ、健診を受けた。
 宮古島市の特定健診受診対象者は、約1万2000人。市では2008年度、09年度とも目標受診率に届かなかったことから、今年度目標の50%達成に向け取り組んでいる。

 
 今後の集団健診の日程は、平良地区が8月7日まで。8月12日から城辺(8月20日まで)、8月31日から上野(9月3日まで)、9月14日から下地(9月17日まで)、同28日から伊良部(10月2日まで)。

 
 また、集団健診で受診できなかった場合でも、来年1月�日まで実施している個別健診で受診が可能となっている。 

 
 同制度は、40-74歳の国民健康保険加入者を対象にこれまでの住民健診に代わり、メタボリック症候群の予防と改善を目的に2008年4月から始まった。

 
 同制度では、国が設定した2012年度の受診率65%に向け、各自治体が受診率のアップに取り組んでいる。
 市の11年度目標受診率は、58%。昨年度、県内11市で受診率の目標を達成した自治体はゼロだった。

 
 同課では「健診料は無料なので健康管理の観点からもぜひ受診してほしい。また、人間ドックもこの受診券を利用すれば特定(長寿)健診の項目が無料となり、特定健診を受診したことになるのでぜひ活用してほしい」と呼び掛けた。


記事の全文をお読みになりたい方は、宮古毎日新聞電子版のご購読をお勧めします。
まずは2週間、無料でお試しください。

無料試読お申込み

すでに購読中の方はログイン

カテゴリー一覧

観光関係

2026年2月3日(火)9:00
9:00

乗り放題チケット販売開始へ

島内路線バス 24時間と48時間の2種類   島内のバス会社の路線バスが乗り放題となる周遊型MaaS(マース)チケット「宮古島周遊フリーパス」の販売を4日から開始する。周遊フリーパスは24時間と48時間の2種類。市や島内のバス会社などの関係者が2日、…

2026年1月27日(火)9:00
9:00

「虹コン」冬の宮古PR/市の閑散期対策事業

ファンとキビ絞りなど体験   アイドルグループ「虹のコンキスタドール」(虹コン、ディアステージ所属)は25日、ファンクラブツアーで宮古島を訪れ、オリジナルバームづくり体験やサトウキビ黒糖作り体験などを行った。下地の農場ではサトウキビを絞り、黒糖作りを…

ID登録でパソコン、タブレット、スマートフォンでお手軽に!