08/18
2022
Thu
旧暦:7月21日 先負 癸 
産業・経済 社会・全般
2010年9月10日(金)3:49

害虫が大量発生/多良間

トラックにタンクを積んだ農家が訪れ農薬を受け取った=9日、多良間村
トラックにタンクを積んだ農家が訪れ農薬を受け取った=9日、多良間村

牧草食い荒らす/ヨトウガの幼虫か
【多良間】多良間村で牛に与える草地の草を食い荒らす虫が大量発生し9日、一斉防除が始まった。11日までの予定。虫はヨトウガの幼虫とみられるという。村役場の村づくり課によると、草の葉がほとんどなくなった草地もあり、一部サトウキビ畑でも見られる。一斉防除は、草地やサトウキビ畑など島全体を対象に行い、撲滅を目指す。
    
村、一斉防除に乗り出す
 発生は8月中旬ごろ農家から連絡があり確認された。村はこの時農薬を散布し、1週間ほど虫は見えなくなった。しかし3日、別の農家から連絡を受けて調査したところ、ほぼ全域に広がっていた。
 村は防除対策として、農薬の購入費300万円を補正。農薬の到着を待ってこの日、一斉防除となった。
 
 防除は午後から仲筋のため池で始まり、トラックにタンクを積んだ農家が次々と到着。水に溶かした農薬を積み、畑に向かった。
 
 �歳の男性は「2日間自主防除したら、虫がほとんどいなくなった。きょう行えば撲滅できるのでは」と期待した。
 
 虫は現在、草丈の低い草地の8割以上で見られる。村づくり課は「冬場に向けた草の確保が心配される。不足すれば、島外から購入するしかなく、生産コストがかさむ」と今後を懸念。過去にバッタの大量発生はあったが、虫は記憶にないという。
 
 多良間で発生している虫は、イネ科の植物を好むとされ、同じイネ科のサトウキビへの被害拡大も懸念されている。


カテゴリー一覧

観光関係

2022年8月17日(水)17:18
17:18

宮古島関係の歴史をたどる in 沖縄本島 台湾遭害者之墓

 沖縄本島で、宮古島の歴史を感じることができる場所の1つが那覇市若狭にある「台湾遭害者之墓」です。   ☆関連記事 検証の必要性指摘 牡丹社事件/琉大公開講座(2015年7月26日配信)

2022年8月14日(日)8:59
8:59

宮古ブルーを満喫/家族連れで記念撮影

マリンスポーツも体験/盆休みの観光客   お盆休みを宮古島で過ごそうと、観光地やビーチは観光客でにぎわった。新型コロナウイルス感染収束が見通せない中、3年ぶりに制限行動のないお盆。天気にも恵まれた13日は、伊良部大橋を走るレンタカーが連なった。前浜ビ…

ID登録でパソコン、タブレット、スマートフォンでお手軽に!