03/20
2026
Fri
旧暦:2月2日 先負 癸 春分
イベント 社会・全般
2011年3月14日(月)9:00

知念六段が初優勝/本社 第33期宮古本因坊戦

プレーオフの熱戦制す


優勝トロフィーを手に喜びの知念六段 =13日、こすみ囲碁教室

優勝トロフィーを手に喜びの知念六段 =13日、こすみ囲碁教室

 第33期宮古本因坊戦(主催・宮古毎日新聞社、主管・日本棋院平良支部、協賛・こすみ囲碁教室)の決勝リーグが13日、同教室で行われ、知念一将六段が初優勝した。プレーオフにもつれ込む熱戦を制した。


 決勝リーグの参加者は本因坊の石垣信秀六段、池間博美六段、平良博彦六段、知念一将六段の4人。

 1回戦の平良-知念戦は、白番の知念が厚く打ち進め、押し切った。注目の一番、池間-石垣戦は、白番の石垣が勝った。

 2回戦は、1回戦の勝者と敗者が対戦した。
 石垣-平良は、白番の平良が相手の見落しに乗じて、中央の石を取り勝負を決めた。知念-池間は、白番の池間が中盤以降、手堅く打ち進め中押し勝ち。

 2回戦を終わった時点で、4人が1勝1敗で並ぶ熱戦となった。
 最終の3回戦は、池間-平良、知念-石垣の組み合わせ。池間-平良戦は、平良が中盤のコウ争いで石を取ってやや打ちやすい碁形となり、4目半差で逃げ切った。

 知念-石垣戦は、黒番の知念が地を大きくまとめ、中押しで勝った。
 プレーオフの大一番は、平良-知念の対戦。序盤は黒番平良の模様に、白は地で対抗。その後、しのぎとヨセで二転三転した碁は、白番の知念が3目半残した。

 知念は「初優勝は、うれしい。今後は宮古本因坊の2連覇と、県代表の座を目指したい」と喜びを語った。

 閉会式で、平良覚宮古毎日新聞社長は「2週にわたり、熱戦を見せていただいた。今回は池間さんの23年ぶりの復帰や、那覇に住む石垣さんの参加など、話題の多い大会だった。知念さんには宮古囲碁界の発展のために、今後とも頑張っていただきたい」とあいさつした。


記事の全文をお読みになりたい方は、宮古毎日新聞電子版のご購読をお勧めします。
まずは2週間、無料でお試しください。

無料試読お申込み

すでに購読中の方はログイン

カテゴリー一覧

観光関係

2026年3月17日(火)9:00
9:00

島の魅力発信の「顔」求む/宮古島観光協

第52代観光アンバサダー募集開始   宮古島観光協会(吉井良介会長)は16日、同協会で記者会見し、第52代宮古島観光アンバサダーの募集を同日から開始すると発表した。応募資格は宮古島在住の20歳以上で、宮古島観光のPRに意欲のある人。任期は今夏より一年…

2026年3月17日(火)9:00
9:00

「サンゴの楽園」シーズン到来

観光協 来月5日に海びらき   宮古島観光協会(吉井良介会長)は16日、同協会で記者会見し、今年の海びらきを4月5日に下地与那覇の前浜ビーチで開催すると発表した。本格的なマリンレジャーシーズンの到来で、海びらき会場では盛りだくさんのプログラムで市民や…

ID登録でパソコン、タブレット、スマートフォンでお手軽に!