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教育・文化 社会・全般
2011年3月14日(月)9:00

感動与える授業を実感/理科教育セミナー

小・中教諭らが参加


手回し発電機で電球を点灯させる実験を行う教諭=12日、平良第一小学校

手回し発電機で電球を点灯させる実験を行う教諭=12日、平良第一小学校

 理科教育推進実験セミナー(主催・日本理科教育支援センター)が12日、平良第一小学校で開かれた。同センター代表の小森栄治さんが、新学習指導要領のポイントや実験を実技指導を行った。小・中学校の教員らが約30人が参加し、感動を与える理科の授業作りについて理解を深めた。


 実技講習では、手回し発電機で通常の電球と発光ダイオード(LED)電球を点灯させる実験を行い、消費電力の違いを実感した。

 エンジンとモーターで走るハイブリットカーのシステムを、手回し発電機とコンデンサーで実証すると、教諭らは感嘆の声を上げていた。

 小森さんは「子どもたちは、将来なりたい職業と科学の結び付きを知らない。教員が伝えることで関心は高まる」と強調した。

 同セミナーは、新学習指導要領で理数教育が増強されることを受け、理科学習の楽しさや社会での有用性を実感する授業作りに寄与することが目的。


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