03/20
2026
Fri
旧暦:2月2日 先負 癸 春分
社会・全般
2013年3月27日(水)9:00

親子2代囲碁棋士へ/知念四段の次女 文佳さん院生に合格

 囲碁棋士楊嘉源九段、知念かおり四段=宮古島市出身=夫妻の次女文佳さん(10歳)が、日本棋院の院生に合格した。3月16日に試験があり、合格通知が22日に届いた。親子2代の囲碁棋士へ、期待が高まっている。


 文佳さんは、6歳のころに囲碁を覚えた。現在はアマ六段ぐらいの実力というから、上達がかなり早い。院生試験では、日本棋院の師範と対局し、力を認められた。

 文佳さんは「絶対合格すると思っていた。(師範の)先生とのテストの碁は、いい碁が打てた。合格できてうれしい」と感想。「院生になったので、囲碁を一生懸命勉強して、2年後ぐらいには入段したい」と目標を話した。

 院生の対局は、4月6日に始まる。土、日に囲碁を打ち、成績次第で囲碁棋士に採用される。年間の採用枠は男女の院生で競う一般枠3人、女性枠1人の計4人。プロへの道は、狭き門という。

 母かおりさんは「院生は、同じ目標を持つ人同士。いい影響を受けながら、伸びてほしい。棋士になれるかは、本人の努力次第」と檄を飛ばす。

 祖父の知念正夫さんは「かおりがプロになった時より、うれしい。プロになるまで、頑張ってくれると期待している」と、院生合格を喜ぶ。


記事の全文をお読みになりたい方は、宮古毎日新聞電子版のご購読をお勧めします。
まずは2週間、無料でお試しください。

無料試読お申込み

すでに購読中の方はログイン

カテゴリー一覧

観光関係

2026年3月17日(火)9:00
9:00

島の魅力発信の「顔」求む/宮古島観光協

第52代観光アンバサダー募集開始   宮古島観光協会(吉井良介会長)は16日、同協会で記者会見し、第52代宮古島観光アンバサダーの募集を同日から開始すると発表した。応募資格は宮古島在住の20歳以上で、宮古島観光のPRに意欲のある人。任期は今夏より一年…

2026年3月17日(火)9:00
9:00

「サンゴの楽園」シーズン到来

観光協 来月5日に海びらき   宮古島観光協会(吉井良介会長)は16日、同協会で記者会見し、今年の海びらきを4月5日に下地与那覇の前浜ビーチで開催すると発表した。本格的なマリンレジャーシーズンの到来で、海びらき会場では盛りだくさんのプログラムで市民や…

ID登録でパソコン、タブレット、スマートフォンでお手軽に!