02/03
2026
Tue
旧暦:12月16日 先負 戊 
社会・全般
2013年4月13日(土)9:00

豊穣の海に感謝/サニツ

潮干狩りでにぎわう


採取されたサザエやタカセガイなど=真謝漁港

採取されたサザエやタカセガイなど=真謝漁港

重さ4㌔の大物タコを仕留めた男性=12日、平良の真謝漁港

重さ4㌔の大物タコを仕留めた男性=12日、平良の真謝漁港

 宮古の伝統行事「サニツ(浜下り)」に当たる旧暦3月3日の12日、各地の海岸は潮干狩りでにぎわった。平良の真謝漁港には重さ4㌔の大物タコやサザエ、タカセガイなどが水揚げされ、男性らは豊穣の海に感謝した。一方、池間島では、海水で体を清める儀式「ミナンガハナ(三波の花)」が行われ、向こう1年間の無病息災を願った。 


 この日は雨が降るなどぐずついた天気に見舞われた。午後2時前後の潮干狩り時間帯には、地域によっては雨は上がっていた。

 西原集落の男性らは船に分乗し、同漁港沖合のサンゴ礁に上陸した。黒いウエットスーツに身を包み、サンゴ礁周辺で潜った。大物タコを仕留めた男性は、大満足の表情。参加者らは、予想以上のサザエ、タカセガイなどの水揚げに笑顔を見せていた。

 平良の大浦湾では、シナ(イソハマグリ)と呼ばれる二枚貝を取る親子連れの姿が見られた。

 池間島のイラ干瀬とツマ干瀬と称するサンゴ礁では、地元の住民らがサザエやシャコガイを採取していた。

 最大干潮となった午後2時過ぎ、同島の浜辺には女性たちが訪れた。波打ち際で押し寄せる波頭をすくい、顔や手などを洗って全身を清めた。


記事の全文をお読みになりたい方は、宮古毎日新聞電子版のご購読をお勧めします。
まずは2週間、無料でお試しください。

無料試読お申込み

すでに購読中の方はログイン

カテゴリー一覧

観光関係

2026年2月3日(火)9:00
9:00

乗り放題チケット販売開始へ

島内路線バス 24時間と48時間の2種類   島内のバス会社の路線バスが乗り放題となる周遊型MaaS(マース)チケット「宮古島周遊フリーパス」の販売を4日から開始する。周遊フリーパスは24時間と48時間の2種類。市や島内のバス会社などの関係者が2日、…

2026年1月27日(火)9:00
9:00

「虹コン」冬の宮古PR/市の閑散期対策事業

ファンとキビ絞りなど体験   アイドルグループ「虹のコンキスタドール」(虹コン、ディアステージ所属)は25日、ファンクラブツアーで宮古島を訪れ、オリジナルバームづくり体験やサトウキビ黒糖作り体験などを行った。下地の農場ではサトウキビを絞り、黒糖作りを…

ID登録でパソコン、タブレット、スマートフォンでお手軽に!