02/03
2026
Tue
旧暦:12月16日 先負 戊 
社会・全般
2013年7月9日(火)9:00

少雨傾向、干ばつ懸念/宮古島地方

少雨の傾向を受け各地でスプリンクラーが稼働している=8日、宮古島市内

少雨の傾向を受け各地でスプリンクラーが稼働している=8日、宮古島市内

 先月21日以降、宮古島地方は雨が少ない状況が続いており、サトウキビなどの農作物に与える影響が懸念される。宮古島市は干ばつ対策会議の開催を検討、12日にも関係機関を集めて対策を講じる方針だ。宮古島地方気象台によると、台風7号の接近などに伴って11日からは雨が降りやすい気象条件になるという。


 気象台によると、先月21日から今月7日までの総雨量は▽平良下里1・5㍉▽城辺3・5㍉▽下地島空港5㍉▽多良間村仲筋2・5㍉-だった。8日は午後6時現在で、平良下里と下地島空港で5・5㍉、城辺で3㍉、多良間仲筋では6㍉が観測されているが、農作物にとっては雨が足りない状況が続いている。

 雨が少ない状況を受けて各地ではスプリンクラーが稼働している。製糖工場によるとサトウキビは「何とか持ちこたえている」状態だという。ただ、株出しや春植えに与える影響が懸念され、「週末の雨に期待したい」としている。

 市は天候を見ながら対策会議を招集。このままの状況が続けばトラックによるかん水を実施する。

 市は今年度、トラックに積むタンク19台分の購入補助を行い、台数は全65台となった。ただ、現時点では全タンクの納入が間に合わないため、総台数65台によるかん水は難しい状況だ。


記事の全文をお読みになりたい方は、宮古毎日新聞電子版のご購読をお勧めします。
まずは2週間、無料でお試しください。

無料試読お申込み

すでに購読中の方はログイン

カテゴリー一覧

観光関係

2026年2月3日(火)9:00
9:00

乗り放題チケット販売開始へ

島内路線バス 24時間と48時間の2種類   島内のバス会社の路線バスが乗り放題となる周遊型MaaS(マース)チケット「宮古島周遊フリーパス」の販売を4日から開始する。周遊フリーパスは24時間と48時間の2種類。市や島内のバス会社などの関係者が2日、…

2026年1月27日(火)9:00
9:00

「虹コン」冬の宮古PR/市の閑散期対策事業

ファンとキビ絞りなど体験   アイドルグループ「虹のコンキスタドール」(虹コン、ディアステージ所属)は25日、ファンクラブツアーで宮古島を訪れ、オリジナルバームづくり体験やサトウキビ黒糖作り体験などを行った。下地の農場ではサトウキビを絞り、黒糖作りを…

ID登録でパソコン、タブレット、スマートフォンでお手軽に!