02/03
2026
Tue
旧暦:12月16日 先負 戊 
政治・行政 環境・エコ 社会・全般
2013年8月3日(土)9:00

3庁舎に充電施設設置へ/平良、城辺、伊良部


 市小型電動モビリティ等の活用にかかる社会実験プロジェクト推進協議会の初会合が2日、市役所平良庁舎で行われた。市の担当者や本田技術研究所、本田技研工業(ホンダ)、東芝の代表が出席し今後の取り組みなどについて協議した。今後、国からの補助金交付決定通知を受けた後に充電ステーションの設置などに着手し、11月ごろまでに平良、城辺、伊良部の3庁舎にステーションを設置することを確認した。また、ホンダが開発中の電気自動車が公道を走るための車両認定は11月ごろを予定している。


 協議会の冒頭、座長の古堅宗和企画政策部長は「この協議会を通して市、ホンダ、東芝が相互連携、相互協力を図りながらモデル事業として社会に貢献できる取り組みを展開していきたい」とあいさつした。

 同事業は、軽自動車よりも小さい2人乗り程度の電気自動車(小型電動モビリティ)の導入やクリーンエネルギー(太陽光)を活用した充電ステーションの設置を行い、実際に運用して環境負荷を低減し、利便性が向上する効果を検証していく。

 それぞれの役割は、宮古島市が全体のコーディネーターで東芝が充電ステーションの構築、ホンダが車両運行システムの運営、本田技術研究所が車両の開発やデータ収集などを担うとしている。

 今年度から3カ年の事業で、総事業費は1億2000万円程度を見込んでいる。

 宮古島市に導入される電気自動車は、現在本田技術研究所が開発中の超小型EV車「マイクロコミュータープロトタイプβ」。来年1月から3月末までに公用車として5台導入する予定。

 また、事業期間中にはさらに5台程度の導入を予定し、車両運用については民間事業者との連携も検討している。

 来年以降の車両導入に向け、東芝が太陽光発電を活用した充電ステーションを平良、城辺、伊良部の3庁舎に設置するとしている。


記事の全文をお読みになりたい方は、宮古毎日新聞電子版のご購読をお勧めします。
まずは2週間、無料でお試しください。

無料試読お申込み

すでに購読中の方はログイン

カテゴリー一覧

観光関係

2026年2月3日(火)9:00
9:00

乗り放題チケット販売開始へ

島内路線バス 24時間と48時間の2種類   島内のバス会社の路線バスが乗り放題となる周遊型MaaS(マース)チケット「宮古島周遊フリーパス」の販売を4日から開始する。周遊フリーパスは24時間と48時間の2種類。市や島内のバス会社などの関係者が2日、…

2026年1月27日(火)9:00
9:00

「虹コン」冬の宮古PR/市の閑散期対策事業

ファンとキビ絞りなど体験   アイドルグループ「虹のコンキスタドール」(虹コン、ディアステージ所属)は25日、ファンクラブツアーで宮古島を訪れ、オリジナルバームづくり体験やサトウキビ黒糖作り体験などを行った。下地の農場ではサトウキビを絞り、黒糖作りを…

ID登録でパソコン、タブレット、スマートフォンでお手軽に!